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資生堂/2016年12月期の売上高8503億円

資生堂が2月9日に発表した2016年12月期の連結決算は、売上高8503億600万円、営業利益367億8000万円、経常利益371億7400万円、純利益321億100万円となった。

現地通貨ベースの売上高は、プレステージ領域を中心に各地域において伸長したことに加え、新規に取得したブランドが上乗せとなったことから前年同一期間比5.2%増となった。円換算後では円高による為替影響を大きく受け、前年同一期間比1.5%減の8503億円とだった。

営業利益は、売上増に伴う差益増やプレステージブランドの売上伸長によるプロダクトミックスの改善、コスト構造改革の効果などがあったものの、「Laura Mercier」など新たに取得したブランドやライセンス契約に係る一時費用、米国ベアエッセンシャル Inc.の構造改革費用に加え、想定以上の円高影響などにより、前年同一期間比17.0%減の368億円となった。

純利益は、「Jean Paul GAULTIER」のフレグランスに関する知的財産権の譲渡益や鎌倉工場跡地の売却益を特別利益に計上したことなどにより、前年同一期間比9.0%増の321億円を計上した。

2017年12月期の連結決算は、売上高9400億円(前期比10.5%増)、営業利益455億円(23.7%増)、経常利益455億円(22.4%増)、純利益260億円(19.0%減)を予想している。

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