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資生堂/1~3月、売上高、営業利益ともに過去最高を更新

資生堂が5月12日発表した2017年12月期第1四半期の連結決算は、売上高2324億5700万円(前年同期比9.0%増)、営業利益241億3300万円(9.3%増)、経常利益238億8500万円(8.8%増)、純利益139億9900万円(48.7%減)となった。

売上高、営業利益ともに、第1四半期としては過去最高を更新。

売り上げ面は、すべてのセグメントにおいて前年を上回り、「SHISEIDO」、「クレ・ド・ポー ボーテ」などプレステージ領域を中心に高い成長を維持。特に中国を対象とするボーダレスマーケティングを積極的に実施した日本、中国、トラベルリテール事業が成長を牽引した。新ブランドも着実に上乗せした。

営業利益は、原価率の低減、日本、中国、トラベルリテール事業における収益性向上、コスト構造改革や費用の効率運用などにより、増益。純利益は、主に前期に知的財産権の譲渡益や工場跡地の売却益を特別利益に計上したことが影響し、大きく減少した。

2017年12月期通期の連結決算は、売上高9400億円(前期比10.5%増)、営業利益455億円(23.7%増)、経常利益455億円(22.4%増)、純利益260億円(19.0%減)を予想している。

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