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クリエイトSDHD/6~8月は調剤薬局15店出店で増収減益

2021年10月04日決算

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クリエイトSDホールディングスが10月4日に発表した2022年5月期第1四半期決算によると、売上高890億3200万円(前年同期比3.5%増)、営業利益47億2200万円(13.2%減)、経常利益48億3600万円(12.9%減)、親会社に帰属する当期利益32億6600万円(13.2%減)となった。

ドラッグストア事業では、昨年はマスク・消毒液・ハンドソープなどの感染予防商品や、食料品・日用品などの巣ごもり対策商品の需要増があり、今年はその反動減が見られた。一方、調剤薬局は、前期の受診抑制による処方せん応需枚数の減少影響は一巡し、今年は応需枚数・売上高共に堅調に推移した。

このような環境の中、グループはお客・患者や従業員の安心・安全を最優先に考え、集客の波を作る販売促進策の自粛を継続しつつ、いつ来店しても求めやすい価格で提供するEDLP(エブリデイ・ロープライス)を推進した。

また、コロナ禍におけるライフスタイル・購買行動の変化に対応するため、生鮮食品・冷凍食品・即食商品の品ぞろえを拡充し、日常生活に必要なものがワンストップでそろう利便性を向上させるとともに、自社電子マネー機能付きポイントカード「おさいふHippo」の利用促進や、調剤薬局内における待ち時間短縮のため「処方せん送信機能付き電子お薬手帳アプリ」の利用促進、さらにはオンライン服薬指導への体制整備等、デジタルツールを活用した顧客・患者体験の改善に注力した。

ドラッグストアの新規出店は、7店舗を出店した。調剤薬局の新規出店は、調剤専門薬局を1店舗、ドラッグストアへの併設調剤薬局を14店舗開局し、ドラッグストアの出店数を上回る計15店舗を開局した。

通期は、売上高3526億円(4.2%増)、営業利益193億8000万円(4.0%増)、経常利益198億円(3.9%増)、親会社に帰属する当期利益127億7000万円(3.2%増)を見込んでいる。

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