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プレナス/3~11月、デジタル施策・デリバリ―活用で営業利益32億円

2022年01月14日決算

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プレナスが1月14日に発表した2022年2月期第3四半期決算によると、売上高1069億9400万円(前年同期比1.9%増)、営業利益32億3900万円(前期は1億8600万円の利益)、経常利益63億500万円(856.7%増)、親会社に帰属する当期利益34億5600万円(前期は9億3100万円の損失)となった。

グループでは、お客の満足度向上に努めるべく、既存ブランドの成長による更なる事業基盤の強化と、お客や従業員の安全を考慮した店舗運営に注力した。既存ブランドの成長では、グループ工場で製造した商材を活用したキャンペーン展開や業態別にターゲットを明確にした販売戦略、スマホアプリなどを活用したデジタルマーケティングやデリバリーサービス導入店舗の拡大などによって店頭売上の拡大に取り組むとともに、引き続きFC化の推進に注力した。

また、ほっともっとでは引き続きネット注文やデリバリーサービス、キャッシュレス決済の強化など非接触型へのオペレーションの改善を進めた。やよい軒ではテイクアウト需要や朝食需要の拡大により、お客の幅広いニーズへの対応を図った。

国内の第3四半期連結累計期間の既存店売上高は、ほっともっとは5.0%増と好調に推移した。しかしながら、やよい軒やMKレストランは一部地域での外出自粛要請や営業時間短縮要請の影響を受けたことで、やよい軒は3.0%減、MKレストランは23.0%減と引き続き厳しい事業環境が続いた。

通期は、売上高1452億3000万円(3.4%増)、営業利益54億円(498.1%増)、経常利益60億4000万円(196.4%増)、親会社に帰属する当期利益25億1000万円を見込んでいる。

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