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クスリのアオキHD/6~2月、新規出店継続も営業利益は減益

2022年03月31日決算

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クスリのアオキHDが3月30日に発表した2022年5月期第3四半期決算によると、売上高2458億5500万円、営業利益110億900万円(前期は132億4500万円の利益)、経常利益119億1400万円(前期は137億6600万円の利益)、親会社に帰属する当期利益77億2100万円(前期は100億3300万円の利益)となった。

グループでは、このような環境のもと、従業員のマスク着用の義務付けや店舗出入口への消毒用アルコールの常設、レジへの飛沫防止パーテーションの設置等、感染予防対策を徹底し、お客が安心して来店できる店舗づくりに注力した。

また、新型コロナウイルス感染症の感染不安を感じる地域の人々に向けて、PCR・抗原検査キットの無料検査事業に参加した。引き続き、地域のかかりつけ薬局として調剤併設率の向上を図るとともに、生鮮食品等の品揃え強化を行うことで「フード&ドラッグ」を実現し、お客により一層、利便性を提供できるよう努めた。

店舗の新設は、ドラッグストアを北信越に28店舗、東北に4店舗、関東に18店舗、東海に9店舗、関西に15店舗の合計74店舗の出店を行い、さらなるドミナント化を推進した。また、ドラッグストア併設調剤薬局を北信越に25薬局、東北に9薬局、関東に41薬局、東海に20薬局、関西に5薬局の合計100薬局を新規に開設した。一方、ドラッグストア4店舗(スクラップ&ビルドによる退店)、スーパーマーケット5店舗を閉店した。

さらに、2021年6月1日付で、子会社であるナルックスが食品スーパーを展開するスーパーマルモ(茨城県)のうち、スーパーマーケット事業等にかかる一部事業を承継した。これに伴い、スーパーマーケット3店舗が新規増加店舗となった。これにより第3四半期連結会計年度末のグループの店舗数は、ドラッグストア792店舗(うち調剤薬局併設460店舗)、調剤専門薬局6店舗、スーパーマーケット3店舗の合計の合計801店舗となった。

通期は、売上高3380億円、営業利益163億円、経常利益169億円、親会社に帰属する当期利益114億円を見込んでいる。

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