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しまむら/2月期、在庫コントロールで値下げ抑制し営業利益30.0%増

2022年04月04日決算

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しまむらが4月4日に発表した2022年2月期決算によると、売上高5836億1800万円(前年同期比7.6%増)、営業利益494億2000万円(30.0%増)、経常利益505億6700万円(28.3%増)、親会社に帰属する当期利益354億2800万円(35.4%増)となった。

しまむら事業の売上高は4401億1800万円(6.8%増)となった。ブランド力の強化として自社開発ブランド(Private Brand、以下PB)とサプライヤーとの共同開発ブランド(Joint Development Brand、以下JB)の展開を拡大し、売場・販促との連動が効果を発揮した。また、旬のトレンド商品にインフルエンサー企画、キャラクター商品等の品揃えの幅を拡大し、コーディネート提案も強化して、毎週のチラシで打ち出したことで、来店客数が増加した。

在庫管理では、売筋商品を短期間で追加生産して再投入する等、サプライヤーと連携した短期生産サイクルを継続して効率的な在庫コントロールを行い、天候や需要の変化に適切に対応したことで値下を抑制した。広告宣伝では、PBやJB、インフルエンサー企画の動画広告を、天候や商品の売行きに応じて機動的にSNSや動画配信サイトへ掲載するデジタル広告を拡大した。また地域別のチラシ差替対応も効果を発揮した。今期は4店舗を開設、13店舗を閉店し、店舗数は1421店舗となった。

次期は、売上高6066億800万円(3.9%増)、営業利益520億5800万円(5.3%増)、経常利益529億9800万円(4.8%増)、親会社に帰属する当期利益371億9700万円(5.0%増)を見込んでいる。

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