米J&J/エボラ熱の臨床試験を15年初頭に開始、デンマーク企業などと
2014年09月04日 / 商品
米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は9月4日、西アフリカで感染が拡大しているエボラ出血熱に対処するため、開発中のワクチンを人に投与する臨床試験を2015年初頭に開始すると発表した。
同ワクチンは、グループ傘下の蘭クルーセルが開発した「AdVac」技術と、デンマークのババリアン・ノルディックによる「MVA-BN」技術にもとづく2つの構成成分からなる。
クルーセルが、ババリアン・ノルディックと、米国立衛生研究所(NIH)内の国立アレルギー感染症研究所(NIAID)と緊密に連携し、臨床試験を進めるとしている。