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イオンモール／2015年春に沖縄に出店、延床10万㎡以上

2013年07月02日 ／ 店舗

イオンモールは2015年春、沖縄県中頭郡北中城村アワセ土地区画整理事業地内に「（仮称）イオンモール北中城」を開業する。

＜計画のイメージ＞

計画地は、北中城村アワセ土地区画整理組合が施行する北中城村アワセ土地区画整理事業区域内に位置し、新たな街づくりを計画するエリア内にある。

西側には、沖縄本島の南北を繋ぐ主要幹線である国道330号、北側には沖縄環状線が東西に走るなど交通アクセスも恵まれていることから、広域からの集客が期待できる立地環境。北中城や沖縄南のインターチェンジにも近く、沖縄本島のどちらからでもアクセスが容易という。

イオンモールは、沖縄県が策定した第5次沖縄県観光振興計画の2023年における入域観光客数1,000万人に賛同し、国内や東南アジアからの観光客が来訪して楽しめる話題性のあるファッションブランドの導入や、沖縄発のエンターテイメント性溢れるショッピングモールを計画し、モールが沖縄本島内での観光集客拠点として寄与できるよう取り組む計画だ。

計画概要
所在地：沖縄県中頭郡北中城村アワセ土地区画整理事業地内
施設名称:（仮称）イオンモール北中城
敷地面積：約175,000㎡
延床面積：100,000㎡以上（立体駐車場含む）
駐車台数：4,000台以上
スケジュール：2015年春オープン予定

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