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アスクル/メーカー48社と「暮らしになじむデザイン」で61商品を開発

アスクルがヤフーの協力で展開する一般消費者向けインターネット通販サービス「LOHACO(ロハコ)」は、忙しい女性の暮らしに焦点を当て、メーカー48社と開発した、新デザインの61商品を発売する。

<出店商品の一例>
出店商品の一例

10月6日~11日、東京・代官山の商業施設「T-SITE GARDEN GALLERY」で、「暮らしになじむLOHACO展2017」を開催し、商品を発表する。

展示会では、「LOHACO ECマーケティングラボ」に参加する大手メーカーを中心とした48社と、「暮らしになじむデザイン」をコンセプトにコラボレーションした61点のデザイン商品を一堂に展示する。

参加メーカーは、花王、サッポロビール、資生堂、ユニリーバ、オルビス、キリンビール、サントリー、コカ・コーラ、伊藤園、キリンビバレッジ、アサヒ飲料、味の素、AGF、カルビー、湖池屋、森永製菓、キッコーマン、日清食品、キユーピー、ライオン、大王製紙など。

<暮らしになじむLOHACO展2017>
暮らしになじむLOHACO展2017

アスクルは、ラボ参加メーカーと協同して、3年前から「店頭を通らない生活者起点のデザイン商品」(Consumer Brand商品)の開発に取り組んでいる。

従来の日用品は、店頭で手に取られるように、商品の効果・効能・機能を前面に押し出した店頭で目立つためのパッケージデザインが主流だったが、商品が店頭を通らないECでは、目立つためのパッケージデザインではなく、購入後の暮らしの中で自然になじんだり、家庭内の冷蔵庫や棚にストックしやすい入数・外箱など工夫されたデザインを実現できる。

今回、展示する61商品は、ECならではの「暮らしになじむデザイン」を施した新視点の商品となる。

会場では、これらのリデザインされたり、新たに生みだされた商品を、実際に目で見て触れてイメージを膨らましながら商品を体験できる。

展示のほかに、デザイン商品にまつわる4つの体験を用意した。記念撮影用フォトスペースや実際に購入できるバーチャルスーパー、出展メーカーによるワークショップ、パッケージだけでなく味わいも楽しめる試飲・試食ブースなど、「撮る」「買う」「使う」「味わう」を体感できる。

いつもはパソコンやスマートフォン上で楽しむLOHACOの世界観を体感し、いつもの生活に広がりが感じられるような空間を演出する。

ロハコは、家事に育児に仕事にと、毎日多忙な女性のくらしをかるくしたい、という想いから始まった、日用品ショッピングサイト。

イベントで発表する61商品は、そんな女性の暮らしがより豊かになるように、生活者のニーズに寄り添って生まれた。

今回、開発にあたって掲げたテーマは、「ストーリー性を重視」「便利な機能をプラス」「新規商品として開発」の3つ。

48のメーカーそれぞれと取り組みたいテーマを選び、約半年間をかけてともに開発を進めた。

有名メーカーの確かな品質と安心感に裏打ちされた商品が暮らしになじむデザインを取り入れ、忙しくても丁寧に暮らしたい方におすすめの逸品が生まれた。

イベント会場では、これらすべての商品を展示し、販売開始済みの商品はその場でスマホで購入できる。

■暮らしになじむLOHACO展2017
https://lohaco.jp/event/exhibition/

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