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ミニストップ/有職女性の増加に対応、冷凍弁当で他社と差別化

ミニストップは3月8日、2018年の商品政策の一環として、冷凍食品を強化し、新たにワンプレートにおかずと主食を盛り付けた冷凍弁当の開発を進める方針を発表した。

<藤本社長>
藤本社長

藤本明裕社長は、「有職女性が増加する中で、内食と中食の中間にある冷凍食品の市場が伸びている。調理をしなければならない内食への不満と、賞味期限が短くストックできない中食の不満を、冷凍食品の商品開発で解決する」と述べた。

新たな商品として、イオンフードサプライが製造する冷凍弁当を開発した。「から揚げ&炒飯」「鶏つくね&黒米ご飯」「ガパオライス」「トマトチーズチキン&ピラフ」「ハンバーグ&ピラフ」「チーズハンバーグ&バターライス」(各税込498円)を販売する。

冷凍弁当のコンセプトは、「有職女性が自宅で食べるごはん」。市販のコンビニ弁当には、添加物が多く使われていて、味が濃ゆいというイメージを払拭することを目指している。

商品パッケージは、盛り付けが見えるスケルトンパッケージを採用する予定で、見た目でも鮮度感や鮮やかさを訴求する予定だ。

現在、一部店舗で先行販売をしており、今後、販売店舗を拡大し検証する。

冷凍食品を展開するために、新たに平オープン冷蔵ケースを設置する必要があり、既存のゴンドラ什器5本を縮小し入れ替えを行う。

ゴンドラ什器の商品売上を、冷蔵ケースの商品売上が超えることが検証できれば、本格展開したいという。

冷凍食品では、バゲットロールハムチーズ、グラハムロールベーコン&チーズ(各278円)、プレーンベーグル(151円)、チョコチップベーグル(194円)、ブルーベリーベーグル(205円)、ふくらむ魔法のバターボール(290円)、同クロワッサン(330円)、同メロンパン(330円)も販売する。

そのほか、シナモンロール、キャラメルチョコロール(各258円)をそろえ、スイーツ系の商品も投入する。

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