小売・通販・中間流通・メーカーの最新ビジネスニュース発信

流通ニュース

ローソン/中華まん什器活用、暖かい「カレー」「豚汁」を発売

ローソンは9月11日、中華まん什器を活用した新しいメニューとして「カツカレー」(税込598円)を発売する。

<中華まん什器でカツカレーを販売>
中華まん什器でカツカレーを販売

中華まんの時間帯別の売上構成比は、朝・昼で70%を占め、16時以降の夕夜間帯になると中華まん什器の商品が薄くなり、什器が有効活用できていないことに着目した。

中華まん什器は70度の温度設定でスチーム環境となっており、この保温環境を生かした新メニューを開発した。

昨年、店内にお弁当や惣菜の調理設備を持つ「まちかど厨房」を導入した一部の店舗で、「豚汁」を実験販売した。

7月31日からは、「まちかど厨房」導入店約4500店のうち、約1000店で「豚汁」(130円)の販売を開始した。

「カツカレー」「豚汁」は9月11日から順次、「まちかど厨房」導入店舗に拡大する予定だ。

「まちかど厨房」は2019年度には約6000店に拡大する計画で、中華まん什器を活用したメニューを全厨房導入店に拡大することを目指す。

<カツカレーと豚汁>
カツカレーと豚汁

中華まん什器を活用することで、レンジで過熱することなく温かい商品を提供でき、均一に加温することで風味や食感が向上する利点がある。

店舗では、盛りつけて加温するのみの簡単なオペレーションで新メニューを提供できる。

豚汁は、日高昆布と干し椎茸からとった一番だしと、魚粉を使用することで出し汁感を演出した。

カツカレーは、カレー粉のほか、クミンやブラックペッパー、赤唐辛子を加えたスパイシーな辛口カレーに仕上げた。

今後も、中華まん什器を活用した新メニューの開発を進めていくという。

関連カテゴリー

最新ニュース

一覧

POS分析一覧

倉庫.com 最新テナント情報

店舗レポート一覧