合同酒精/「超熟十年貯蔵 刻の扉」3アイテムを数量限定発売
2016年09月08日 10:09 / 商品
合同酒精は9月20日、オエノングループ統一ブランドの「超熟十年貯蔵 刻の扉」3アイテムを数量限定で発売する。
「超熟十年貯蔵 刻の扉」は、オエノングループが有する技術を結集し、10年以上長期熟成させることで、まろやかで深みのある味わいに仕上げた3種類のお酒。
商品名は、永い熟成の眠りから、「刻の扉」を開き、お酒を呼び覚ますイメージから命名し、オエノングループの統一ブランドとして発売する。
ラインアップは、合同酒精 旭川工場の厳選した樽貯蔵原酒を2種類ブレンドした「超熟十年樽貯蔵」、福徳長酒類 久留米工場のコクのある麦焼酎とふくよかな米焼酎をブレンドした「超熟十年貯蔵 麦」、秋田県醗酵 湯沢工場の清酒の酒粕と米麹のみから造られた原酒を用いた「超熟十年貯蔵 酒粕」。
アルコール分は超熟十年樽貯蔵、超熟十年貯蔵 麦40%。超熟十年貯蔵 酒粕41%。
それぞれ内容量は720ml。
参考小売価格(税抜)が超熟十年樽貯蔵2500円、超熟十年貯蔵 麦3000円、超熟十年貯蔵 酒粕4500円。
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