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キリン/「午後の紅茶」2021年販売11%増目指す、30代~40代男性向け商品も

2021年03月04日 13:00 / 商品

キリンビバレッジは3月16日、「午後の紅茶 エスプレッソティー微糖」(希望小売価格税別115円、185g)を発売する。

<午後の紅茶 エスプレッソティー微糖>
エスプレッソティー

1986年「午後の紅茶」は日本初のペット容器入り紅茶として誕生したロングセラー商品で、過去10年で販売数量は11%増と紅茶市場を牽引している。2021年販売数量は、11%増の5420万箱を目指している。

35周年となる今年は、定番の「ストレートティー」「ミルクティー」「レモンティー」を刷新するとともに、「ショート缶コーヒー」カテゴリーで購入者の構成比が大きい30代~40代男性に着目し(インテージSCI調べ 2020年1月~12月(対前年比較)本数ベース)、「エスプレッソティー微糖」を開発した。

ショート缶容器はコーヒー市場の約4割と高い構成比を占めているが(インテージSCI調べ、2020年1月~12月本数ベース)、近年「ペットボトルコーヒー」「紅茶」カテゴリーを主な流出先として、30代~40代男性の購入数量は減少傾向にある。一方で同社は、外出自粛が続く昨今、気持ちを前向きにする紅茶などの嗜好品へのニーズがさらに高まっているとみている。

今回30代~40代男性をターゲットに、「紅茶」カテゴリーより「エスプレッソティー微糖」を発売することで、エスプレッソティーという紅茶の持つ「報酬感」に加え、ショート缶ならではの「少量凝縮感」により、缶コーヒーとは異なる「ぜいたく感」を提供。嗜好品へのニーズに応えてショート缶・紅茶市場の活性化を目指す。

中味は、高温高圧の「エスプレッソ抽出製法」により、茶葉の芳醇な香りと心地よい渋みを存分に引き出した濃い紅茶に、ミルクのコクをプラスした、 ぜいたくでマイルドなおいしさが特長だという。

力強い味わいが特長の世界三大銘茶「ウバ茶葉」を使用した(80%使用)。

パッケージは、濃厚な飲みごたえを表現した濃紺をベースに、素材・製法へのこだわりや品質感のある金色をあしらった、スタイリッシュなデザインを採用している。

キリングループでは、CSVを基軸としたポストコロナに向けた再成長を目指し、「摂りすぎない健康」をテーマに無糖・微糖商品を充実させており、そのブランド戦略の一環として「エスプレッソティー微糖」を市場に投入する。

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