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ショップチャンネル/越境ECプラットフォーム「ワンドウ」へ出店

2024年03月26日 10:20 / EC

24時間365日双方向型ライブ放送のショッピング専門チャンネル「ショップチャンネル」を運営するジュピターショップチャンネルは3月22日、中国向け越境ECアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」に出店した。

<ワンドウへの出店イメージ>

中国向け越境ECアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」とは、Inagoraが自社で開発・運営する越境ECショッピングアプリ。中国国内唯一の日本商品に特化した品揃えで、インターネットを通じて中国の生活者に日本の商品やサービスを販売している。中国の顧客からは、日本から直接納品される「豌豆公主(ワンドウ)」の商品は、良品を「安心」「安全」「簡単」にショッピングできると信頼が寄せられている。

また、販売側である日本企業にとっては、中国語が分からなくても細かなところまでサポートされ、簡単に越境ビジネスが可能になると評価されている。購入者側にも販売者側にも便利な越境ECサービスアプリだという。

ショップチャンネルは、経営理念の「心おどる、瞬間を。」のもと、ショッピングエンターテインメントを追求し、創業以来日本国内はもとより世界各地から厳選した選りすぐりの商品を紹介してきた。昨今、海外の消費者へ商品・サービスを販売する越境ECが拡大する中、中国においてジャパンメイド人気・円安等を背景もあり、越境ECの人気が高まっている。

ショップチャンネルでは、作り手の商品開発の想い・ストーリーをお客に丁寧に伝え、お客に納得・共感の上、購入してもらうことに努めてきたが、日本の生活者同様、中国の生活者にもショップチャンネルでの買い物を楽しんでもらうことを目的にワンドウに出店した。

■豌豆公主(ワンドウ) SHOPCHANNEL
https://m.wandougongzhu.cn/?page_id=51068

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