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JR東日本/非接触「配膳ロボット」高輪ゲートウェイ駅で実証実験

JR東日本は7月7日、高輪ゲートウェイ駅において「配膳ロボット」など各種ロボットの実証実験を行うと発表した。

<「配膳ロボット」実証実験を開始>
「配膳ロボット」実証実験を開始

軽食・飲料を運ぶ「配膳ロボット」、非接触で消毒できる自律移動型の「消毒作業ロボット」、自律移動型の「手荷物搬送ロボット」などの実験を駅の通常非公開のエリア・時間帯で行う。

より安全な駅環境づくり、2024年度のまちびらきを予定している品川開発プロジェクト(第1期)における導入を目指す。

「軽食・飲料搬送ロボット」(自律移動型)は、THKの「搬送ロボット(Lifter 付き SEED-Mover)」、花岡車輛「DANDY AUTO-PILOT」、アンドロボティクス「FRUTERA(フルテラ)」を採用した。

それぞれ、菓子などの軽食、コーヒーなどの飲み物を、非接触で届ける。人や障害物を感知すると自動で停止、回避を行うことで安全性に配慮している。

将来的には、ロボットを活用して、オフィスの執務スペース、公園などの屋外空間で、飲食を楽しめるような環境づくりを目標としている。

<消毒作業ロボット>
消毒作業ロボット

「消毒作業ロボット」は、日本信号・CYBERDYNEの「CLINABO CL02(クリナボシーエルゼロ2)」、ソフトバンクロボティクスの「Whiz(ウィズ)」、ZMP「PATORO(パトロ)」を採用。駅を安心して使えるように、駅設備を消毒、駅の構内情報をもとに、人が歩く程度の速度で自律的に移動するもの。

複数センサーを組み合わせて、人や障害物を避けて安全に走行しながら、消毒剤を霧状に噴霧する機能により、消毒作業する。

手すり、ベンチなど、人の手に触れる場所の消毒作業を重点的に実証実験する予定だ。

<高輪ゲートウェイ駅>
高輪ゲートウェイ駅

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