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カインズ/セールスフォース活用で顧客接点システムを全てクラウド化

セールスフォース・ドットコムは10月12日、カインズがSalesforce Service Cloud、Experience Cloud、Platform、Heroku、Tableauを新たに採用したと発表した。

さらに、MuleSoft Anypoint Platformを採用。APIを使った接続方法で、既存基幹システムとSalesforce Service Cloudのリアルタイムな連携を実現し、顧客に寄り添ったサービスと顧客体験を提供が可能になった。

カインズではこれまでにも、Salesforce Marketing Cloud を段階的に導入・運用していた。今回の新規クラウド化により、顧客接点を支える中心となるシステムにおいて大幅な刷新が進行したという。

カインズのデジタル戦略本部長の池照氏は、「当社の中期経営計画「PROJECT KINDNESS」は、4つの戦略を柱として構成しており、このうちの1つである「デジタル戦略」は、顧客体験の向上を実現する重要な取り組みとして位置付けています。お客様に対して新たな価値を提供するためにデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現し、煩わしさから解消、エモーショナルな体験を創造するとともに、カインズブランドの価値向上、そして従業員の働きがいを高めることを目指します」。

「このような背景において顧客接点の刷新、クラウド化は当社のDXの中核をなすものです。そしてSalesforceによるシステム開発がコードを書くことなくローコードあるいはノーコードで実現できることは、当社が考えるエンジニア人材の内製化にとって大きなポイントとなります」とコメントしている。

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