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ライフ/港区初出店「ムスブ田町店」年収1000万円世帯とオフィス需要狙う

ライフコーポレーションは12月4日、「ライフムスブ田町店」をオープンした。同日マスコミ向け内覧会を開催した。

<ライフムスブ田町店>
ライフムスブ田町店

港区初進出となる同店は、JR山手線・京浜東北線「田町」駅からペデストリアンデッキでつながるオフィス・商業施設複合ビル「ムスブ田町」へ出店する。

オフィスワーカーの朝食・昼食ニーズ、年収1000万円以上のニューファミリー層を主要ターゲットとしている。即食・簡便な惣菜、弁当、おつまみ、ミールキット、冷凍食品に加え、週末の食事作りに向け、こだわりの食材をそろえた。

<オフィスワーカーの朝食・昼食ニーズ対応>
オフィスワーカーの朝食・昼食ニーズ対応

投資額は約8.2億円、売場面積1175m2、年間売上目標は27.1億円。

店舗から500m圏内は単身世帯比率が56.4%、2人世帯比率は26.6%と、全体の8割以上が少人数世帯となっている。

年齢別人口構成では30代が22.7%と最も高く、次いで40代が16.2%を占めている(500m圏内)。

昼間人口約7万人で、2020年には隣接するオフィス棟が完成予定。

オフィス立地に合わせ、営業時間は平日8~24時、土日祝日9時30分~24時と、首都圏のライフで最も早い開店時間を設定した。

<取扱アイテム数は合計1万871アイテム>
取扱アイテム数は合計1万871アイテム

取扱アイテム数は、農産560(野菜400・果物150・花10)、水産270(鮮魚180・塩干90)、畜産450(精肉300・加工肉150)、惣菜401(寿司59、弁当90、フライド108、要冷126)、インストアベーカリー105、日配品1765、加工食品5660、生活関連1660、合計1万871アイテムを展開する。

<駅側からの売場配置>
駅側

部門別売上構成比は、農産13.8%、水産7.5%、畜産10.9%、惣菜15.0%、インストアベーカリー3.0%、食品46.9%、生活関連3.7%を想定する。

1次商圏は500m圏内5418世帯・9161人、2次商圏は500m~1km圏内1万7457世帯・3万2163人、3次商圏は1km圏内2万2875世帯・4万1324人を想定する。

年収別では1000万円以上が23.0%(東京都全体比プラス11.8ポイント)、300万円未満が24.0%(同マイナス5.3ポイント)。

<駅側出口付近に惣菜コーナー>
駅側出口付近に惣菜コーナー

同店は、駅出口至近の好立地にあり、店舗は駅側を短辺とする細長い長方形となっている。オフィス需要特に昼ピーク(12~13時)に、1000名以上の来店を見込み、駅側出口付近に惣菜コーナー、イートイン(31席)を設置。

<キャッシュレスセルフレジ7台設置>
キャッシュレスセルフレジ7台設置

昼休み時間帯などピーク時のレジ待ち時間削減のため、キャッシュレスセルフレジを首都圏で初めて導入(7台)し、スムーズな買物をサポートする。

キャッシュレスセルフレジは、レーンレジの約1/3の設置スペースで済むため省スペース、省人化にも貢献する。

<オフィスワーカーの需要取り込む>
オフィスワーカーの需要取り込む

惣菜構成比15.0%と標準店の8~10%に比べ高めにしており、オフィスワーカーの需要取り込み狙う。

<宮崎牛を使用した牛めし>
宮崎牛を使用した牛めし

惣菜は、店内調理の親子重やかつ重に加え、新たに宮崎牛を使用した牛めしを用意。

<オリーブオイルが入ったこだわりの油で調理>
オリーブオイルが入ったこだわりの油で調理

天ぷらコーナーでは、香り豊かなオリーブオイルが入ったこだわりの油で調理する。畜産売場で展開する岩手県産純和赤鶏を使用した、オリジナルの唐揚げも購入できる。

<サンドイッチ>
サンドイッチ

手作りパンコーナー「小麦の郷」では、サンドイッチ、フランスパンや全粒粉食パン、ホテルブレッドを取りそろえている。

<ホテルブレッドも>
ホテルブレッド

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