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三陽商会/5月の店頭販売実績は12%減

2017年06月13日月次

三陽商会が発表した5月店頭販売概況によると、全社の店頭販売実績は12%減となった。

既存事業は5%減、紳士服事業10%減、婦人服事業2%減だった。

百貨店の商況は、前年に比べ日曜日が1日少ない中、訪日外国人による免税品や高額品の売上が全体を押し上げ、大都市圏の大型店舗では概ね前年実績を上回った。

衣料品については、依然低迷しているものの、気温の上昇に伴い、一部の夏物商材や服飾雑貨が伸長を見せた。

そのような市況の中、自社においては、この時期のメイン商材となる「カットソー」が既存事業における店頭販売額で4%減になるなど、前年を下回ったアイテムが多く、厳しい商況となった。

その中でも紳士服ではカジュアル系の「ジャケット」が3%増で推移をし、婦人服ではスカートが6%増、今春のトレンドアイテムとなっている「シャツ・ブラウス」が、気温の上昇に伴い勢いが鈍化したものの、5%増と5月においても好調に推移した。

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