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日本チェーンストア協会/6月の総販売額は1.2%減の1兆401億円

日本チェーンストア協会が発表した6月のチェーンストア販売概況(会員企業56社、9499店)によると、総販売額は1兆401億円(店舗調整後前年同月比1.2%減)となった。

部門別の販売額では、食料品6811億円(0.5%減)、衣料品893億円(3.9%減)、住関品2072億円(2.0%減)、サービス26億円(8.9%減)、その他597億円(2.1%減)となった。

店舗調整前では、総販売額1.4%減、食料品0.8%減、衣料品5.1%減、住関品1.3%減、サービス8.9%減、その他1.7%減だった。

食料品は、農産品が相場安の影響もあり苦戦、衣料品、住関品は、中旬までの低気温の影響もあり季節商品の動きが鈍かったことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は、マイナスとなった。

惣菜は、温惣菜は揚げ物、スナック、焼き物は好調、要冷惣菜は、和・洋惣菜ともに動きは良かった。米飯の動きは良かったが、寿司の動きは鈍かった。

その他食品は、乳酸菌飲料、乳製品、米、飲料、アイスクリーム、乾麺類、麺つゆ、チョコレート、ゼリー類、冷凍食品などは好調だったが、ヨーグルト、和・洋菓子、本みりん、漬物などは不調に終わった。

日用雑貨品は、ランドセル、洗濯用品、トイレ・バス用品、玩具、大人用紙おむつ、プール関連商品などの動きは良かったものの、ステンレスボトル、ランチボックス、鍋などは動きが鈍かった。

医薬・化粧品は、カウンセリング化粧品、医薬品、フェイスケア、オーラルケア、制汗剤、日焼け止め、殺虫剤などは好調だったが、ボディケア、住居用洗剤、洗濯用洗剤、柔軟剤などは不調だった。

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