スーパーマーケット/4月の既存店売上1.4%減、一般食品1.2%減
2018年05月22日 11:40 / 月次
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オール日本スーパーマーケット協会、日本スーパーマーケット協会、新日本スーパーマーケット協会は、4月実績速報版のスーパーマーケット販売統計調査を発表した(集計企業270社)。
総売上高は8732億6962万円(既存店前年同期比1.4%減)で、うち食品合計は7866億8832万円(1.3%減)、非食品628億8841万円(1.6%減)、その他236億9337万円(1.8%減)だった。
食品合計のうち、生鮮3部門合計は2950億6095万円(2.1%減)、内訳は、青果1195億6827万円(3.0%減)、水産750億189万円(3.9%減)、畜産1004億9079万円(0.4%増)だった。
総菜は898億3186万円(0.4%減)、日配は1694億9188万円(0.6%減)、一般食品は2323億364万円(1.2%減)となった。
なお、全店売上高は0.3%減、うち食品合計0.1%減、非食品1.4%減、その他2.3%減となった。
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