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ラーメン・カレー・定食/8月既存店売上トリドール4.7%減、王将フード3.6%増

ラーメン・カレー・定食8社が発表した8月の月次営業情報によると、既存店売上高は王将フードサービス3.6%増、リンガーハット0.6%増、ハイデイ日高3.3%増、ペッパーランチ3.9%増、壱番屋0.8%増となった。

猛暑の影響、休日が前年と比べて1日少なかったことにより、トリドールホールディングス4.7%減、幸楽苑1.6%減、大戸屋0.1%減となった。

<日高屋イメージカット>
日高屋

■トリドールホールディングス(2018年3月期:売上高1165億円)
既存店の売上高4.7%減、客数2.8%減、客単価2.0%減。

全店の売上高1.2%増。

休日が前年と比べて1日少なかったことによる曜日特性の影響が2.2%程度あったと推測している。

丸亀製麺は、前月に引き続き「牛山盛りうどん」を販売したほか、30日から新商品「牛肉ひらたけしぐれ煮ぶっかけ」を販売するとともにテレビCMを放映するなど、引き続き売上・来客数増に向けた施策を実施。

客数は、避暑を目的に訪れる機会のあるショッピングセンターにおいては、0.1%減と堅調であることから、猛暑の影響が客数減を招いたものと推測している。

■王将フードサービス(2018年3月期:781億円)
既存店の売上高3.6%増、客数2.4%増、客単価960円(1.2%増)。

全店の売上高6.2%増、客数5.1%増、客単価958円(1.0%増)。

8月の新店1店、退店1店、8月末で734店舗の予定。

全店売上高は今年度2月より 7か月連続して同月比過去最高売上を更新。

猛暑にも関わらず、昨年度より継続的に推し進めている従業員教育により店舗QSCが向上したことで、リピート客が増加した。

50周年を記念するスタンプキャンペーン、スマホアプリ導入などの販促活動により、顧客の来店頻度を増加させた。

複数のテレビ番組で紹介されたことにより新規顧客を獲得出来た。

■リンガーハット(2018年2月期:456億円)
既存店の売上高0.6%増、客数0.7%減、客単価1.3%増。

全店の売上高4.0%増、客数2.6%増、客単価1.4%増。

出店4、退店4、8月末全店788店。

■ハイデイ日高(2018年2月期:406億円)
既存店の売上高3.3%増、客数1.7%減、客単価5.0%増。

全店の売上高5.5%増、客数0.1%増、客単価5.4%増。

出店1、退店1、店舗数418店。

■幸楽苑(2018年3月期:売上高385億円)
既存店の売上高1.6%減、客数2.4%減、客単価0.9%増。店舗数479店。

全店の売上高2.6%増、客数3.8%減、客単価6.7%増。店舗数526店。

■ペッパーフードサービス(2017年12月期:売上高362億円)
ペッパーランチの既存店の売上高3.9%増、客数3.9%増、客単価0.1%減。

全店の売上高8.9%増、客数8.9%増、客単価0.1%増。

国内店舗数145店。

レストラン事業の既存店売上高5.5%減、客数6.1%減、客単価0.5%増。

全店の売上高21.3%減、客数24.4%減、客単価4.1%増。

国内店舗数16店。

いきなり!ステーキの既存店の売上高2.8%減、客数0.9%増、客単価3.7%減。

全店の売上高117.2%増、客数123.5%増、客単価2.8%減。

国内店舗数310店。

■壱番屋(2018年2月期:売上高494億円)
既存店の売上高0.8%増、客数0.8%減、客単価1.6%増。

全店の売上高1.0%増。

出店8、退店2店。店舗数1466店。

客数は、前年に比べ土曜日が1日少ない曜日回りであったことや、台風上などの影響により、前年比0.8%減となった。

客単価は、2016年12月から一部商品の価格を順次改定したことにより、前年比1.6%増だった。

■大戸屋(2018年3月期:262億円)
既存店の売上高0.1%減、客数2.9%減、客単価2.9%増。店舗数306店。

全店の売上高0.1%減、店舗数354店。

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