イオン/株式会社化100年、大容量・記念価格で実質値下げも
2026年02月25日 11:44 / 経営
イオンは2026年、株式会社化から100年を迎える。
1926年9月に岡田屋呉服店から、株式会社に改組。1973年に持ち株会社制を取り入れた。
1985年には株主優待制度により「お客さま株主」の概念を導入。現在の株主数は100万人を超えている。
また、次の100年を目指し、スローガン「CHANGE for GOOD,Together.」を設定した。
さらに、株式会社化100年の「100」にちなんだ「増量品」や「大容量」、「記念価格」の商品などを期間限定で発売する。
3月10日、1袋100組を増量した「トップバリュベストプライス 外箱を省いたティシュー」(170組×5個、税別228円)、3月18日に500g増量した「トップバリュベストプライス ブルーベリーボリュームパック」(1.5kg、1080円)を発売する。
6月3日には、通常150gに対し260gに増量した「トップバリュグリーンアイナチュラル 純輝鶏使用生つくね 大葉入り5種野菜/プレーン」(260g、498円)を販売する。
■株式会社化100年記念サイト
https://www.aeon.info/100th/
<株式会社化100年の歩み>
| 1926年 | 9月21日、六代目惣衛門が株式会社へ改組/株式会社岡田屋呉服店設立(資本金25万円) | 従業員25名のうち、21名が株主となる開かれた資本設計 |
| 1969年 | 本部機構ジャスコ株式会社設立 (ジャスコ設立) |
岡田屋・フタギ・シロの3社で本部機構を設け、 企業統治の器を刷新 |
| 1973年 | 社員持株制度発足 | 社員の株主参画を制度化 |
| 1974年 | 株式上場 (東証・大証・名証3証券取引所へ同時上場) |
3市場同時上場によって、近代化とナショナル チェーン化の資本基盤を確立 |
| 1985年 | 株主優待制度を導入「オーナーズカード」発行、 「お客さま株主」概念を導入 |
お客さまであり株主の声を経営に反映させる 制度を導入 |
| 1989年 | イオングループへ改称 | グループ名の改称でグループの基本理念の 確立とともに21世紀に向けた未来像を策定 |
| 2001年 | 「ジャスコ株式会社」を「イオン株式会社」に 社名変更 |
社名も「イオン」に統一、『夢のある未来』へ 生まれ、変わる決意を新たに |
| 2001年 | イオンラウンジ誕生 | お買物の間、株主やカード会員さまにくつろい でいただくための専用空間を開設 |
| 2003年 | 委員会等設置会社 へ移行 | 経営の透明性と客観性の高いコーポレート ガバナンスの実現へ |
| 2005年 | 株主総会を幕張メッセに変更 | 株主数が8万人超となり、より多くの株主の 出席を可能にする |
| 2006年 | 定款に基本理念を追加 | 企業の永続的発展と統治の整合を担保 |
| 2008年 | 事業持株会社から純粋持株会社へ移行 | 各事業の責任を明確にし、グループ経営の効率 化も図る |
| 2009年 | 株主懇談会を開催 | 地域ごとに開催することで株主総会外での 対話の機会を設ける |
| 2019年 | 株主総会にスマート行使を導入 | スマートフォン活用により、議決権行使の 利便性を向上 |
| 2021年 | ハイブリッド出席型株主総会へ変更 | 時代の変化に対応し、インターネット上でも 議決権行使・質疑を可能に |
| 2026年 | 株式会社化100年 | お客さまへの貢献を永遠の使命とし、常に革新 し続けていく企業集団を目指す |
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