イオン/9月の既存店イオンリテール1.5%増、イオン九州2.4%減
2018年10月19日 16:00 / 月次
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イオン(2018年2月期売上高:8兆3900億円)が発表した9月度連結営業概況によると、GMS事業の既存店売上高は、イオンリテール1.5%増、イオン北海道0.3%増、イオン九州2.4%減となった。
全店売上高は、イオンリテール1.9%増、イオン北海道0.6%減、イオン九州3.4%減だった。
スーパーマーケットの既存店売上は、マックスバリュ西日本が1.2%減となった以外、6社が前年同月を上回った。
マックスバリュ北海道2.7%増、マックスバリュ東北0.8%増、マックスバリュ東海3.0%、マックスバリュ中部3.2%増、マックスバリュ九州1.2%増、USMHは0.6%増とプラスとなった。
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