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日本百貨店協会/11月の外国人売上高277億円、24カ月連続プラス

月次/2018年12月21日

日本百貨店協会が発表した11月の外国人観光客の売上高・来店動向によると、外国人観光客招致委員会委員店(93店)での免税総売上高は約277億円(前年同期比9.6%増)となった。

総売上高は、24カ月連続プラス。

購買客数は約43.3万人(18.4%増)で、2013年2月から数えて70か月連続プラスとなった。

なお、1月~11月の累計は、約3094.3億円(前年同期比27.8%増)。

クリスマス限定化粧品の人気が高く、11月も化粧品は、堅調に推移した。

一方で、9月以降、中国税関当局による、帰国した旅行者への国境審査が厳格になり、その結果、最近では高額商品の買い方が、落ち着いた状態になっている

一般物品売上高は約145億3000万円(1.2%増)、消耗品売上高(化粧品、食料品など)は約131億7000万円(20.7%増)。一人当たり購買単価は約6万4000円(7.4%減)。

外国人観光客に人気の商品順位は、化粧品、ハイエンドブランド、食品、婦人服飾雑貨、婦人服・洋品だった。

免税手続きカウンターの来店国別順位は、中国本土、香港、韓国、台湾、シンガポール、タイ、マレーシアの順となった。

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