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スーパーマーケット/4月の既存店売上1.0%減、一般食品0.4%減

月次/2019年05月21日

オール日本スーパーマーケット協会、日本スーパーマーケット協会、全国スーパーマーケット協会は5月21日、4月実績速報版のスーパーマーケット販売統計調査を発表した(集計企業270社)。

<スーパーマーケットの売場(イメージカット)>
スーパーマーケットの売場(イメージカット)

総売上高は8751億9924万円(既存店前年同期比1.0%減)で、うち食品合計は7908億8173万円(0.6%減)、非食品600億8798万円(4.4%減)、その他242億3004万円(0.7%減)だった。

食品合計のうち、生鮮3部門合計は2970億3412万円(0.7%減)、内訳は、青果1206億4646万円(0.7%減)、水産759億2183万円(0.1%減)、畜産1004億6582万円(1.1%減)となった。

惣菜は911億8986万円(0.9%増)、日配は1703億2001万円(1.4%減)、一般食品は2323億3775万円(0.4%減)となった。

なお、全店売上高は0.2%増、うち食品合計0.7%増、非食品4.3%減、その他0.2%減だった。

全店では2カ月連続で前年実績を上回ったが、既存店では6カ月連続で前年を下回った。

青果の相場安が一段落して回復傾向にあるものの、全国的に気温が低めで、週末に荒天が多く、花見や行楽需要が伸び悩んだ。

昨年の4月は気温が高めだったため、涼味商材などの反動減が大きく、一方でホットメニューが売れたという回答も見られた。

休日数は前年と同じだが、日曜日が1日少なかった影響もあったようだ。

連休は、改元の祝賀ムードもあり、刺身や寿司、酒類がよく売れたとのコメントが多く寄せられた。

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