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スーパーマーケット/12月の既存店売上1.0%減、一般食品1.7%減

月次/2020年01月21日

オール日本スーパーマーケット協会、日本スーパーマーケット協会、全国スーパーマーケット協会は1月21日、2019年12月実績速報版のスーパーマーケット販売統計調査を発表した(集計企業270社)。

<スーパーマーケットの売場(イメージカット)>
スーパー

総売上高は1兆554億9262万円(既存店前年同期比1.0%減)で、既存店は14カ月連続のマイナスとなっている。うち食品合計は9468億4579万円(0.5%減)、非食品770億6519万円(5.4%減)、その他315億8217万円(4.3%減)だった。

同日行われた記者会見で前田信司常務理事は、「12月は例年に比べ、高温が続き、鍋物食材が苦戦した。酒類や住居関連などは、駆け込み需要の反動で低調に推移。クリスマスが平日に当り、23日が祝日でなかったことも売上減に影響している。惣菜は、おせちの予約、年末年始向けの寿司、オードブルが好調だった」と説明した。

食品合計のうち、生鮮3部門合計は3689億8371万円(0.2%減)、内訳は、青果1381億7357万円(0.8%増)、水産1054億7389万円(0.9%減)、畜産1253億3626万円(0.7%減)となった。

惣菜は1056億3079万円(1.1%増)、日配は1950億2580万円(0.1%減)、一般食品は2772億549万円(1.7%減)となっている。

なお、全店売上高は0.3%増、うち食品合計0.8%増、非食品3.7%減、その他3.3%減だった。

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