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経産省/2月の商業動態統計、小売業は1.7%増の11兆2280億円

2020年03月31日月次

経済産業省が発表した2020年2月の商業動態統計速報によると、商業販売額は34兆8770億円(前年同月比3.8%減)となった。

このうち小売業は11兆2280億円(1.7%増)、卸売業は23兆6490億円(6.2%減)だった。

<百貨店販売額・前年同月比増減率の推移>
百貨店販売額・前年同月比増減率の推移

百貨店の販売額は4060億円(前年同月比11.8%減)だった。主力商品である衣料品は、婦人・子供服・洋品が17.5%減、身の回り品が17.1%減、その他の衣料品が15.2%減、紳士服・洋品が10.2%減、となったため、衣料品全体では16.3%減となった。

飲食料品は、3.8%減となった。その他は、食堂・喫茶が14.4%減、その他の商品が14.1%減、家庭用品が12.9%減、家庭用電気機械器具が12.4%減、家具が11.4%減となったため、その他全体では13.9%減となっている。

<スーパー販売額・前年同月比増減率の推移>
スーパー販売額・前年同月比増減率の推移

スーパーは1兆327億円(前年同月比6.0%増)となった。衣料品は、婦人・子供服・洋品が6.8%減、紳士服・洋品が6.4%減、身の回り品が3.1%減、その他の衣料品が0.5%増となったため、衣料品全体では5.5%減となった。

スーパーの主力商品である飲食料品は、6.8%増だった。

その他は、家庭用品が9.4%増、その他の商品が8.0%増、家具が6.5%減、食堂・喫茶が3.3%減、家庭用電気機械器具が2.6%減となったため、その他全体では7.2%増となった。

<コンビニエンスストア販売額・前年同月比増減率の推移>
コンビニエンスストア販売額・前年同月比増減率の推移

コンビニエンスストアの商品販売額とサービス売上高は、9308億円(前年同月比3.4%増)。

商品別にみるとファーストフード・日配食品が3526億円(4.5%増)、加工食品2442億円(4.8%増)、非食品が2831億円(4.2%増)で、商品販売額は8799億円(4.5%増)となっている。

サービス売上高は509億円(12.4%減)だった。

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