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経産省/6月の商業動態統計、小売業は1.2%減の12兆2950億円

2020年07月30日月次

経済産業省が発表した2020年6月の商業動態統計速報によると、商業販売額は41兆3660億円(前年同月比12.7%減)となった。

このうち小売業は12兆2950億円(1.2%減)、卸売業は29兆710億円(17.3%減)だった。

<百貨店販売額・前年同月比増減率の推移>
百貨店販売額・前年同月比増減率の推移

百貨店の販売額は4260億円(18.4%減)。主力商品である衣料品は、身の回り品が18.8%減、婦人・子供服・洋品が18.5%減、紳士服・洋品が18.3%減、その他の衣料品が15.8%減となったため、衣料品全体では18.4%減となった。飲食料品は12.3%減となった。

その他は、食堂・喫茶が45.7%減、その他の商品が23.8%減、家具が20.5%減、家庭用電気機械器具が19.2%減、家庭用品が13.2%減となったため、その他全体では24.5%減だった。

<スーパー販売額・前年同月比増減率の推移>
スーパー販売額・前年同月比増減率の推移

スーパーは1兆2516億円(4.7%増)。衣料品は、婦人・子供服・洋品が9.3%減、紳士服・洋品が4.7%減、その他の衣料品が12.9%増、身の回り品が0.9%増となったため、衣料品全体では4.6%減となった。スーパーの主力商品である飲食料品は、5.9%増だった。

その他は、家具が27.5%増、家庭用品が19.1%増、家庭用電気機械器具が13.7%増、その他の商品が1.3%増、食堂・喫茶が44.1%減となったため、その他全体では4.5%増となった。

<コンビニエンスストア販売額・前年同月比増減率の推移>
コンビニエンスストア販売額・前年同月比増減率の推移

コンビニエンスストアの商品販売額とサービス売上高は、9596億円(5.1%減)。

商品別にみるとファーストフード・日配食品が3547億円(6.3%減)、加工食品2590億円(4.2%減)、非食品が3037億円(1.3%増)で、商品販売額は9174億円(3.3%減)となっている。

サービス売上高は422億円(32.8%減)だった。

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