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ニトリ/前年の緊急事態宣言解除の反動で6月既存店20.5%減

2021年07月05日月次

ニトリ(2021年2月期売上高:7169億円)が発表した6月の月次国内売上高前年比によると、既存店売上高は前年同月比20.5%減、客数19.9%減、客単価0.9%減となった。

全店は、売上高18.3%減、客数16.6%減、客単価2.1%減だった。出店8、退店0、国内店舗数590店だった。

6月度は、5月21日から6月20日で、国内では、6月2日「西武東戸塚S.C.店」、6月4日「アリオ倉敷店」「まるひろ南浦和駅前店」、6月11日「マルヤマクラス店」「ミッテン府中駅前店」「すすき野とうきゅう店」「ライフガーデン佐倉店」、6月18日「Li-Ka 1920店」をオープンした。閉店はなかった。

TVCMの効果や気温上昇に伴い、季節寝具寝装品のNクールシリーズや季節コーディネート商品、エアコンなどの大型家電商品が計画に対して順調に推移した。

そのような中、前年6月度は、巣ごもり消費による家具・インテリア需要が急増する中、緊急事態宣言の解除を受け全店舗を営業再開したことで、既存店前年比47.4%増と売上が大きく伸長していた。

今年6月度は、緊急事態宣言の期間延長やまん延防止等重点措置などもあり、前年割れとなった。曜日調整なしの既存店売上高は、6月度前々年比で17.0%だった。

なお、平日が一日少なく、日曜日が一日多いことによる影響は、既存店3.3ポイント増、全店3.3ポイント増を見込んでいる。

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