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マルエツ/埼玉の2店舗「フードドライブ」開始、実施地域を1都3県に拡大

2021年07月05日経営

マルエツは7月5日、家庭で余った食品の寄付を募り必要な人に提供する「フードドライブ」の取り組みを、「ナリア武蔵浦和店」(埼玉県さいたま市)と「蕨店(埼玉県蕨市)」で開始した。

<埼玉の店舗では「特定非営利活動法人フードバンク埼玉」と連携して実施>

2店の「フードドライブ」では、店内に食品寄付ボックスを常設し、顧客から預かった食料品と店舗で販売が困難な食料品を、特定非営利活動法人フードバンク埼玉を通じて、支援を求めている子育て家庭や子育て支援団体、福祉施設、ひとり親世帯などへ届ける。

マルエツは、これまでも千葉県で「金杉店」(船橋市)、「下総中山店」(同)、「船橋三山店」(同)、東京都は「かまた店」(大田区)「新糀谷店」(同)、神奈川県では「子母口店」(川崎市高津区)、「第三京浜川崎インター坂戸店」(同)で、フードドライブの取り組みを実施。

千葉県は、NPO法人のフードバンクふなばし、東京都は社会福祉法人の大田区社会福祉協議会、神奈川県ではフードバンクかわさきと連携して活動を行っている。

今回、埼玉県でも開始することで、実施する店が9店舗となり、エリアも出店する1都3県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)まで拡大。今後もフードドライブの活動を推進していく。

同社は、フードドライブに加え、地域の子供や保護者に無料や低額で食事を提供する「子ども食堂」も実施。活動は、マルエツ、マルエツ プチ、リンコスの全店300店に募金箱を設置し、顧客から「子ども食堂」の応援募金を募り、集まった募金と同額をマルエツも拠出し、「子ども食堂」の活動資金をサポートしている。

マルエツでは、こうした活動を通じて、地域社会の課題解決や食品ロス削減につなげるとともに、社会が直面するさまざまな課題解決に取り組むことで、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献するとしている。

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