コンビニエンスストア/12月既存店1.1%増、コラボ商品で客単価増

2026年01月20日 14:40 / 月次

日本フランチャイズチェーン協会が発表した12月のコンビニエンスストア統計調査月報によると、既存店ベースの売上高1兆141億1600万円(前年同月比1.1%増)、来店客数13億803万8000人(1.4%減)、平均客単価775.3円(2.5%増)となった。

月度 売上高
全店前年比 既存店前年比
4月 2.3%増 2.0%増
5月 3.1%増 2.5%増
6月 3.8%増 3.7%増
7月 2.6%増 2.0%増
8月 2.2%増 2.1%増
9月 1.8%増 1.2%増
10月 1.4%増 1.1%増
11月 2.7%増 2.4%増
12月 1.4%増 1.1%増

全店ベースの売上高1兆549億7300万円(1.4%増)、店舗数は5万6054店(0.6%増)、来店客数13億7293万7000人(1.0%減)、平均客単価768.4円(2.4%増)だった。

12月は、売上高は全店・既存店ともに10カ月連続のプラスとなった。

コラボ商品をはじめとする販促施策により客単価が伸び、全店・既存店ともに売上高が前年を上回った。

商品別では、おにぎり、カウンター商材、菓子、ソフトドリンク、アイスクリーム、カップ麺が好調に推移した。

客数は全店は5カ月連続のマイナス、既存店は6カ月連続のマイナスだった。

客単価は、全店・既存店ともに12カ月連続のプラスとなっている。

既存店ベースの商品別売上高は、日配食品前年同月比2.3%増、加工食品2.5%増、非食品0.8%増、サービス12.2%減となった。

既存店ベースの商品別売り上げ構成比は、日配食品36.0%、加工食品27.2%、非食品32.2%、サービス4.6%。

調査の対象は、JFA正会員コンビニエンスストア本部7社。セイコーマート、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、山崎製パンデイリーヤマザキ事業統括本部、ローソン。

コンビニエンスストア/11月既存店2.4%増、ブラックフライデーなど販促好調

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