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商圏・立地分析/コンビニ、量販店、飲食店など出店事例で活用策を解説、5月24日

マーケティング研究協会は5月24日、「商圏・立地の分析と活用法 自社・取引先の出店判断・提案に役立つ分析のポイントとその活かし方」を開催する。

店舗の新規出店、もしくは既存店の営業方針の検討・小売店への提案活動を行うにあたっては、当該商圏・立地に対して入念な調査・分析を行うとともに、意思決定や提案材料として必要なデータや判断基準を持つことが必要になる。

データ分析のツールは多種多様にあるが、これらを効果的に活用するためには、データの意味や背景を理解したうえでデータを読み解き、仮説構築するスキル、目的に応じた適切な分析手法・ツール活用スキルが求められる。

セミナーでは、さまざまな業態の商圏・立地分析と、それに対する対策指導を行ってきた講師が、第1部では入門編として「商圏・立地の調査・分析の基礎・考察方法」、第2部では活用編としてケーススタディーを交えて商圏分析の活用法を解説する。

■開催日時
日時:5月24日(木)
第1部10:30~12:30
第2部13:30~17:30
会場:マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)
東京都新宿区新小川町6-29アクロポリス東京9階
受講料:全日程参加48,600円(税込、昼食代込)
第2部のみ参加41,000円(税込)

■詳細・申込
http://www.marken.co.jp/seminar/2018/05/post_709.php

■プログラム
第1部10:30~12:30
商圏・立地分析の基本・考察法(入門編)
1)そもそも商圏・立地の調査・分析を何のためにするのか?
・なぜ、調査・分析手法を知っている必要があるのか
「課題の明確化」「取引先への説得・提案材料」「資金提供者の説得」
・データの背景と読み解き方を知らないことで陥りがちなこと
・商圏・立地分析で明らかにすべき5つのポイント
【営業担当者】【店舗開発担当者】【スーパーバイザー】

2)商圏・立地評価の大原則
・「面」「線」「点」の3次元でトータルに捉える
・商圏評価・動線評価・地点評価の視点と評価基準
・業種業態別の適正立地の評価の考え方とは?
・分析者として知っておくべき基本データ・分析ソフト

3)無料で利用できる!分析者として知っておくべき基本データ・分析ソフト
・政府統計の総合窓口「e-Stat」、地図による小地域分析「JSTATMAP」等
・ビッグデータを活用した民間が提供する地図サイト
・分析ソフト・不動産会社等からの商圏レポートと読み取りの注意点とは?

第2部13:30~17:30
商圏・立地分析の活かしかた
4)商圏・立地分析活用ケーススタディ

【店舗支援(リテールサポート)への活かし方】
ケース1:メーカー・販社による小売店の品揃え・売場提案
~商圏強度による実商圏把握とシェア分析~
ケース2:量販店への売場活性化提案~飲料売場の充実と関連購買の促進
ケース3:CVSの商圏・競合店分析~アクションプランシートの作成

【候補地探索・評価への活かし方】
ケース1:惣菜チェーンの出店余地分析~顧客データを「JSTATMAP」を使ってプロット
ケース2:生活雑貨小売店の新規出店時の候補地評価~「3次元評価」シート
ケース3:ショッピングセンター・商業施設内への出店における候補地評価
(候補区画・館)

【売上予測・モデル構築への活かし方】
ケース1:量販店のシェア計算による需要予測
ケース2:飲食チェーンの売上予測モデル~重回帰分析を用いたモデル構築法
(ロードサイド立地パターン・駅前路面店パターン)

■講師
西野公晴
アール・アンド・シー代表取締役
略歴:東京学芸大学教育学部(地理学)卒業後、マーケティングリサーチ会社のインテージを経て93年に独立し、アール・アンド・シーを設立。「正しいことを分かりやすく伝える、良い点を最大限伸ばす」をモットーに、商業施設の立地診断・出店戦略策定、売上予測モデルの構築指導、FC事業化コンサルティング、街づくり診断などの分野で活躍中。東京都中小企業診断士協会フランチャイズ研究会幹事、日本フランチャイズチェーン協会研究会員、日本フランチャイズ研究機構取締役、中小企業大学校講師

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