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幸楽苑、ペッパーフード/「いきなり!ステーキ」福島1号店を12月21日に開店

幸楽苑ホールディングスとペッパーフードサービスは11月8日、このほど締結した「いきなり!ステーキ」のフランチャイズ契約に基づき、12月21日に福島県福島市に「いきなり!ステーキ福島太平寺店」をオープンすると発表した。

<一瀬社長(左)と新井田副社長(右)>
一瀬社長(左)と新井田副社長(右)

福島市で幸楽苑が運営する「とんかつ厨房伝八太平寺店」を、いきなり!ステーキにリニューアルする。客席数は70席の規模で、郊外ロードサイド型店舗として運営する。

8日、都内で開催した「幸楽苑 いきなり!ステーキFC契約締結」発表会で、ペッパーフードサービスの一瀬邦夫社長は、「これからの有望な立地として郊外ロードサイドがあると考えている。5月に高崎で初めて郊外ロードサイド店をオープンし、爆発的な売れ行きを見せた。幸楽苑は、先輩企業であり、組織力もあり、自社でFCも展開している。いきなり!ステーキの運営もしっかりとやれる企業だと思う」と述べた。

幸楽苑ホールディングスの新井田昇副社長は、「グループ1000店体制を目指す中で、単一業態ではエリア内の自社競合がある課題があった。ラーメンとは全く違うメニューで、ブランド力、業態特性が非常に魅力的ないきなり!ステーキのFC展開で、店舗を拡大したい」と語った。

また、新井田副社長は、「まずは1号店を成功させることに注力しており、2号店以降の具体的な計画はない。幸楽苑のラーメンを食べに来るお客さまといきなり!ステーキを利用するお客さまは、客層が重なる面があり、業態転換してもお客さまが離れることはない」と述べた。

今回の契約は、あくまで単独店舗のフランチャイズ契約であり、エリアフランチャイズ契約ではない。

一瀬社長は、「今後もフランチャイズ契約は、1店舗ごとに精査して行っていく。日本は国土が狭く、米国のようなエリアフランチャイズには向いていない。複数店舗を運営するメガフランチャイズの加盟社がもあるが、1店舗ごとに契約する方針は変わらない」と語った。

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