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野村不動産/愛知県・春日井駅前を再開発、商業施設も

野村不動産、矢作建設工業、岡谷鋼機は1月11日、「JR春日井駅南東地区第一種市街地再開発事業」が、同日、市街地再開発組合設立について春日井市長の認可を受けた、と発表した。

<JR春日井駅南東地区第一種市街地再開発事業 イメージ>
JR春日井駅南東地区第一種市街地再開発事業

3社は、2017年2月より特定業務代行者として事業参画し、事業協力を行ってきた。同地区は、2014年にまちづくり協議会を設立。2017年8月に都市計画決定告示を経て、再開発組合設立に向けて事業を進めており、今後、権利変換計画認可を経て2021年の竣工を目指す。

<商業棟 イメージ>
商業棟

名古屋市の北東部に位置するJR中央本線・春日井駅周辺は、2015年2月に春日井市によって「JR春日井駅周辺地区市街地総合再生計画」が策定された。

この中で、同駅周辺は駅前商業機能が低下しつつある点、細分化した低未利用地が多く存在し、駅前にふさわしい土地利用が図られていない点が課題として挙げられていた。

2016年10月には自由通路が開通し、これまで線路によって分断されていた駅南北の往来が可能となり、駅前の利便性が向上。駅前に相応しい土地の合理的な高度利用が期待されている。

同事業は、自由通路開通によって利便性の高まった春日井駅前において、都市機能が集約されたコンパクトシティの実現を目指す。

住宅、子育て施設、商業施設などの多様な都市機能によってにぎわいを創出し、JR春日井駅周辺の今後の活性化につながる開発として、南口を明るく賑わいのある景色に変える、シンボリックな駅前街区を形成する。

特定業務代行者として、施設建築物の設計・施工を矢作建設工業が担当、住宅棟における住宅保留床を野村不動産と岡谷鋼機が共同で取得、また、事業推進における協力・支援を各社で行う。

■JR春日井駅南東地区
施行地区:愛知県春日井市上条町3-24-1 ほか
建築敷地面積:約3800m2
建築面積:約2500m2
延床面積:約1万9000m2
構造・規模:RC造 地上23階建(免震構造採用予定)
主要用途:住宅、商業、駐車場

<敷地配置図>
敷地配置図

<物件所在地>
物件所在地

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