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日本百貨店/飲食事業に参入、丸の内に「日本百貨店さかば」

ニッポンのモノヅクリとスグレモノをテーマにした商品のセレクトショップ「日本百貨店」を展開する日本百貨店は5月8日、東京・丸の内の飲食店街「GranAge」に「日本百貨店さかば」をオープンした。

<日本百貨店さかば>
日本百貨店さかば

日本百貨店として飲食事業に参入するもの。今回、首都圏に販路を拡大するという共通の想いを持った香川県丸亀市と静岡県伊豆町の2つの自治体が広域連携し、首都圏に販路を持つ日本百貨店が事業主体として参画した。

首都圏の販路拡大施策として、日本百貨店さかばで両地域の魅力ある食材を使ったメニューを提供することで、地域産品の安定的な消費と、両地域食材の知名度向上を図る。

店舗面積は約155m2で、客席数は64席。営業時間は月~土11時~15時、17時~23時で、平均客単価は昼700円、夜4000円を想定する。目標年商は、初年度1億2000万円。

<しおかつお讃岐うどん>
しおかつお讃岐うどん

しおかつお讃岐うどん(税別590円)、西伊豆の干物(590円~)、丸亀の骨付鳥・若(990円)、おにぎりプレート(990円)、伊勢海老殻絞ソースの讃岐野菜バーニャカウダ(890円)などを販売する。

メニューは丸亀市、西伊豆町の食材のほか、日本百貨店代表取締役の鈴木正晴氏が全国から選定しニッポンのイイモノを提供する。

そのほか、おにぎり協会のサポートを受けながら、全国各地の素材を使った、おにぎりの開発も進める。

ドリンクは、丸亀・西伊豆の柑橘をつかった生絞りサワーや、日本全国からさまざまな酒蔵の季節に合わせた日本酒を取り寄せて提供する。

毎週土曜に、地域の生産者とお客が触れ合えるイベントを開催する予定だ。

新規事業であり、まず2年は1店で運営し、その間にPDCAサイクルを廻し、提携する自治体が増えることが見込めた段階で次の出店を検討する。

早ければ2年後にもう2号店を出店し、5年内に都内で5店まで出店したいという。

店舗概要
所在地:東京都千代田区丸の内1-1-1
パシフィックセンチュリープレイス地下1階GranAge内
営業時間:11時~15時、17時~23時(月~土)
店休日:日祝
店舗面積:約155m2
席数:64席
TEL:03-6206-3533

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