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キリン堂/天候不順により通期売上・利益を下方修正

店舗/2019年01月11日

キリン堂ホールディングスが1月10日発表した2019年2月期第3四半期の連結決算は、売上高970億9100万円(前年同期比2.4%増)、営業利益11億6100万円(9.3%増)、経常利益18億3600万円(13.1%増)、純利益9億8200万円(6.7%増)となった。

小売事業の売上高は、災害や天候不順の影響を受けながらも、新規出店、販売促進活動の見直しなどの営業改革や店舗改装を進めたことによる客単価の上昇により増収となった。

営業利益は、増収による売上総利益高の増加と粗利益率の改善により増益を計上した。

出退店状況は、ドラッグストア7店舗(内、調剤薬局併設型3店舗)、小型店6店舗(内、調剤薬局4店舗)の合計13店舗を出店する。

ドラッグストア2店舗、調剤薬局3店舗の合計5店舗を閉店し、他社から調剤薬局2店舗の譲受を行った。11月末のグループ国内店舗数は合計369店舗。

売上高は954億9800万円(2.5%増)、セグメント利益は15億1300万円(10.6%増)。

その他事業は、売上高は15億9200万円(1.8%減)、セグメント利益は2800万円(67.1%減)。

2019年2月期通期の連結決算は、グループの主たる営業地域である関西地区において、大きな自然災害が相次いで発生したうえ、夏の猛暑や暖冬など天候不順があり、売上・利益ともに下方修正した。

売上高は前回予想比15億円減の1300億円(前期比2.6%増)、営業利益4億3000万円減の21億5000万円(11.0%増)、経常利益2億4000万円減の30億円(15.2%増)、純利益4000万円減の14億2000万円(9.9%増)を予想している。

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