松屋/三鷹駅前に新業態「ステーキ屋松」オープン
2019年03月11日 15:05 / 店舗
松屋フーズは3月12日、東京都武蔵野市の三鷹駅にステーキの新業態「ステーキ屋松」をオープンする。
ステーキ屋松は、「いつもの食事にステーキを」というコンセプトの基、厳選された素材を使用したボリューム満点かつ健康的なメニューを手軽な価格で日常的に提供する。
こだわりが多くつまった「松ステーキ」(200g、税込1000円)は、牛の肩甲骨付近の部位のミスジステーキで、サーロインやヒレとは違った食感と柔らかさを楽しめる。
また、ステーキ屋松では、赤身と脂分のバランスがよい「ミドルリブステーキ」(200g、1500円)、脂分が少なく程よいサシが入りジューシーな「トップリブステーキ」(200g、1700円)も用意している。
このリブステーキは、米国農務省(USDA)が定める品質基準よりも厳しい10項目の基準をクリアしたCertified Angus Beef(認定アンガスビーフ)を使用している。
さらに、メインメニュー注文の場合に限り、サラダバー・スープバー付きとなっている。
■ステーキ屋松
住所:東京都武蔵野市中町1-1-8 HN28 ビル
営業時間:11時~22時
定休日:なし
席数:23席
駐車場:なし
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