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虎ノ門・麻布台プロジェクト/事業費5800億円の複合施設、150店オープン

店舗/2019年08月22日

森ビルは8月22日、都市再生事業「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業(以下、虎ノ門・麻布台プロジェクト)を開始したと発表した。

<虎ノ門・麻布台プロジェクト>
虎ノ門・麻布台プロジェクト

事業費約5800億円を投入し、「Modern Urban Village」をコンセプトとして誕生する「虎ノ門・麻布台プロジェクト」は、国際都市の洗練さと、小さな村のような親密さを兼ね備えた、新しい街作りを目指す。8月5日に着工し、竣工は2023年3月末を予定している。

<人と人をつなぐ広場のような街を目指す>
人と人をつなぐ広場のような街を目指す

同プロジェクトのコンセプトは、「緑に包まれ、人と人をつなぐ広場のような街」。広大な中央広場を街の中心に据え、オフィス、住宅、ホテル、インターナショナルスクール、約150店からなる商業施設、文化施設など、多様な都市機能を複合的に融合させた「ヒルズの未来形」を構築していく。

<「ヒルズの未来形」を構築していく>
「ヒルズの未来形」を構築していく

約8.1haもの広大な計画区域は緑に包まれ、約6000m2の中央広場を含む緑化面積は約2.4haになる。

延床面積約86万400m2、オフィス総貸室面積21万3900m2、住宅戸数約1400戸、メインタワーの高さは約330m、就業者数約2万人、居住者数約3500人、想定年間来街者数2500~3000万人で、そのスケールとインパクトは六本木ヒルズに匹敵するという。

■虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
事業者:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
区域面積:約8.1ha(施行地区面積)
敷地面積:約6万3900m2
延床面積:約86万400m2
主要用途:住宅(約1400戸)、事務所(約21万3900m2)、店舗(約150店)、ホテル(約120室)、インターナショナルスクール(約1万4000m2、ブリティッシュ・スクール・イン・東京(予定))、中央広場(約6000m2)、文化施設(約9,000m2)など
緑化面積:約2.4ha
駐車場:約1880台
事業費:約5800億円
組合員数:285人(2019年3月時点)
着工:2019年8月5日
竣工:2023年3月31日(予定)

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