メールマガジンは 平日毎日配信! 最新ニュースを無料でお届け

イトーヨーカドー/八王子市で移動スーパー開始「とくし丸」連携

2020年04月28日店舗

イトーヨーカ堂は4月28日、東京都八王子市でラストワンマイルに対応する買い物支援サービスとして、移動スーパーを開始すると発表した。

4月30日から、八王子市の「イトーヨーカドー南大沢店」から開始する。今回、オイシックス・ラ・大地の連結子会社とくし丸と連携する。

<移動スーパーの車両>
移動スーパーの車両

加工食品、生鮮品、日用品等、約400品目1200点を冷蔵機能を備えた軽車両に積み込み、八王子市を中心としたエリアで、平日週4日10時~17時に販売する予定だ。

移動スーパー事業を展開するとくし丸は、買い物難民を支援するため2012年に設立され、2016年5月からは、オイシックス・ラ・大地の子会社となり、事業を推進している。

地域のスーパーマーケット(SM)と契約した販売パートナーと呼ばれるオーナー経営者(個人事業主)が地域の提携SMの商品を選りすぐり、約400品目1200点の商品を、冷蔵機能を備えた軽車両に積み込んで 各エリアを巡回し商品を販売する仕組み。

地域の自治体や警察署と見守り協定を結び、お客に病気の兆候等があった場合は地域包括センターに連絡、詐欺事件を防止するなど地域の安全も見守っている。

4月28日現在、全国46都道府県で525台が稼働中で、125社のSMと提携している。

現在、少子高齢化等の進行、小売店舗や様々な拠点数の減少といった社会環境の変化を背景に、日常の買い物において不便を感じる人が増加している。こうした日々の買い物ニーズに対応すべく、地域に根差す小売事業者の立場から、お客の毎日の買い物や、食生活をサポートすることにおいて、イトーヨーカ堂ととくし丸が果たすべき役割は大きいと認識している。

また、新型コロナウイルスの全国的な感染拡大に伴い、人混みや密閉空間を避けて買い物をしようというお客の利用も広がっている。

イトーヨーカ堂ととくし丸では、感染拡大防止策として、販売員のマスク着用やアルコール消毒液での手指・備品の殺菌、日々の体温測定等を行っているという。

この記事をシェアする

関連カテゴリー

最新ニュース

一覧
流通業界カレンダー

今日は2020年12月04日

カレンダーの日付を選んで出来事をチェック!

カレンダーの使い方