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カインズ/プロ向けに特化した会員制卸売新業態「C’zPRO東名横浜店」

2020年07月03日店舗

カインズは7月2日、建築プロ向けに特化した会員制卸売事業を開始すると発表した。神奈川県横浜市瀬谷区に8月に1号店として、会員制建築プロ専門ショップ「C’z PRO(シーズプロ)東名横浜店」をオープンする。

<C’z PRO東名横浜店のイメージ>
C’z PRO東名横浜店のイメージ

シーズプロは、カインズが展開する、建築プロのための「会員制卸売業態」で、7月2日から、C’z PROサイトで会員募集を開始した。リアル店舗とデジタルの融合で今までにない顧客体験を提供する。

ブランド名の「C’z PRO」は、運営会社であるカインズ(CAINZ)を意味する「C’z」と「Seeds
(種)」を掛け合わせ、カインズが、プロのより良いワークライフを実現するための「種」を蒔く意味を込めた。

Cには、CAINZ(カインズ)のほか、Creative(創造)、Community(コミュニティ)、Connected(つながる)などの意味を表している。

「C’z PRO」1号店となる東名横浜店は、建築プロの毎日の仕入れに役立つ資材や道具類を豊富に品ぞろえするほか、コンセプト「すべては建築プロの『明日』のために」に基づき、さまざまなサービスがそろう。

資材調達をはじめとする、建築プロの毎日の仕事に関わる手間や時間、コストを軽減、面倒なバックオフィス管理業務(事務作業)、各種申請や資金繰りなどをサポートする。

いつでも仕事や仲間を探し、つながることができる「コミュニティ」を創出し、これらのサービスをリアル店舗に加え、会員専用スマホアプリを起点としたデジタルでも提供する。

アプリからは各種サービスの案内のほか、サービスの予約や申し込みなど、仕事場や自宅など、遠隔からでも手続きが可能となるよう、機能を充実させた。

主な展開サービスとして、アプリ注文サービス「C’z GO!」を提供。会員専用アプリから、店舗の全商品をリアルタイムに検索、購入することができる。商品の受け取り方法を、利用シーンに合わせて、「営業時間内の店頭受け取り」、24時間受け取り可能な店外設置の「ピックアップロッカー」に預けて受け取る、有料で現場に直接配送から選択できる。

<C’z GO!のイメージ>
C’z GO!のイメージ

会員は、例えば、翌日使用する部材を、前日に現場や自宅からスマホで注文し、翌朝店舗で受け取ることができる。その際、事前決済を選択すると、キャッシュレスで商品をピックアップすることもでき、毎朝の部材仕入れの手間と時間を大幅に短縮できる。

店舗の営業時間内に商品の受け取りが難しい時は、店外に設置の24時間受取可能な「ピックアップロッカー」に預けることで、いつでも商品を受け取る可能となっている。

店舗に寄る時間がない時、現場で万一部材が足りない場合は、「現場最短当日配送サービス」(有料・店舗から5kmまで)で、直接現場で商品を受け取れるという。

会員は、例えば、翌日使用する部材を、前日に現場や自宅からスマホで注文し、翌朝店舗で受け取ることができる。その際、事前決済を選択すると、キャッシュレスで商品をピックアップすることもでき、毎朝の部材仕入れの手間と時間を大幅に短縮できる。

店舗の営業時間内に商品の受け取りが難しい時は、店外に設置の24時間受取可能な「ピックアップロッカー」に預けることで、いつでも商品を受け取り可能とした。

店舗に寄る時間がない時や、現場で万一部材が足りない場合は、「現場最短当日配送サービス」(有料・店舗から5kmまで)で、直接現場で商品を受け取ることもできる。

経営サポートとして、事務方サポートを提供。確定申告から現場に関わる各種申請、保険加入や資金繰りまで、経営に関するあれこれをサポートする。何かと面倒な管理業務や事務作業に関わる手間や時間的負担を少しでも軽減することで、建築プロが、より現場でのクリエイティブに集中する時間を確保すると共に、休日のゆとりまでをも生み出す事を目指す。

つながりサポートとして、会員専用スマホアプリの機能として、会員同士、会員とC’z PROのスタッフがいつでもつながることのできる、コミュニケーション・プラットフォームを提供する。

建築プロ同士のほか、店長やPROスタッフなども交え、気軽に情報交換や仲間集め、相談をし合えるような環境を整え、C’z PROを通して仲間の輪を拡げ、仕事をスムースに進めるためのコミュニティ形成のサポートをする。

<クリエイティブスペースのイメージ>

店内に、会員専用スペース「クリエイティブ・スペース」を用意する。クリエイティブ・スペースには、各種カタログや資材サンプルなどをそろえ、検討・注文できる「カタログスペース」や、ゲストを呼んで商談に使う事もできる「商談スペース」、仕事の合間に休憩できる「休憩スペース」などを用意する。

無料Wi-Fiや携帯の充電器、コピー/プリンター(有料)をそろえ、フリードリンクも用意し、会員があたかも自分の事務所、拠点のように自由に使うことを想定している。会員同士の交流の場としても活用できるよう、このスペースを使って定期的にイベントなども開催する予定だ。

受発注サポートとして、発注企業と工事会社のマッチングプラットフォーム「CraftBank」を使って、オンラインで希望の条件から工事案件を探すことができる。

閑散期のほか、新規の元請け(発注企業)の開拓にも役立つ。CraftBank上のマイページに対応エリアや詳しい工事内容、施工実績を掲載することで自社H P代わりにでき、CraftBank上の発注企業から問い合わせやスカウトメールが来ることもあるという。

<CraftBank>
CraftBank

CraftBankとは、工事の受発注、協力会社募集、職人の求人ができる建設業界特化型のマッチングプラットフォーム。登録社数は約1万,000社(6月時点)。日本全国・全工種の「発注したい建設企業」と「工事を請けたい工事会社、職人」がオンラインでつながることで、繁忙期・閑散期に左右されない安定的な仕事の確保や、新しい関係性の構築が可能になる。

カインズは、「C’z PRO」の店舗展開と会員専用サービスの提供を通して、日本の住宅インフラ構築を支える、建築プロの役に立ちたいと考えている。今後、プロのニーズに寄り添った各種サービスを提供する事で、建築プロの「今日より良い明日を創る」=「未来創造の実現」をサポートするという。

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