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阪急/(仮称)阪急西宮ガーデンズ西側土地開発計画に着手

2021年03月23日店舗

阪急電鉄と阪急阪神不動産は3月22日、阪急西宮ガーデンズ本館の西側において、2023年9月の開業を目指し、地上14階建ての複合施設の建設計画「(仮称)阪急西宮ガーデンズ西側土地開発計画」に着手すると発表した。

施設は、低層階を商業施設、中層階をオフィス、上層階を賃貸住宅で構成し、3階部分で歩行者デッキに接続する計画となっている。

<外観イメージパース>
20210323nishimiya1 - 阪急/(仮称)阪急西宮ガーデンズ西側土地開発計画に着手

これまで西宮北口駅南東エリアでは、2008年に阪急西宮ガーデンズ本館をオープンし、それ以降、2018年秋に同別館、同ゲート館を順次開業してきた。今回の計画は同エリアの大規模開発の締めくくりとなる。

竣工は2023年8月末の予定で、2021年3月から既存駐輪場・駐車場の解体等の準備工事を開始し、2021年6月に新築工事に着手する予定だ。

阪急阪神ホールディングスグループでは、計画により西宮北口駅周辺エリアの利便性や魅力度を更に高めるとともに、沿線の活性化や価値の向上に寄与するよう取り組む。

<計画地位置図>
20210323nishimiya2 - 阪急/(仮称)阪急西宮ガーデンズ西側土地開発計画に着手

計画地は、阪急西宮ガーデンズ本館の西側の阪急今津線沿いに位置しており、同本館・同ゲート館・同別館のコンセプトである「阪神間の豊かな自然環境との調和」を踏襲して、一体的な街づくりを目指して整備を進める。

具体的には、本施設の1階と歩行者デッキとの接続フロアとなる3階を飲食・物販・サービス店舗などが入居する商業施設とし、4階~9階の中層階を教育関連施設等の来店型テナントが入居するオフィスとして、更なる生活利便性の向上と賑わいの創出を図る。

そのほか、新たなワークスタイルに対応したサテライトオフィスについても検討を進める。そして、10階~14階の上層階は、単身世帯を主なターゲットとした賃貸住宅とし、地域と沿線の活性化に寄与する計画だ。

<施設構成図>
20210323nishimiya3 728x420 - 阪急/(仮称)阪急西宮ガーデンズ西側土地開発計画に着手

■(仮称)阪急西宮ガーデンズ西側土地開発計画」
所在地:兵庫県西宮市高松町544他(地番)
敷地面積:2998.15m2
構造:鉄筋コンクリート造
階数:地上14階
高さ:57.75m
延床面積:1万8336.65m2
10階~14階:賃貸住宅
4階~9階:教育関連などの来店型オフィス
3階:飲食・物販・サービス店舗など
2階:駐輪場
1階:飲食・物販・サービス店舗など
賃貸住宅戸数:112戸
駐輪場:計画敷地内1・2階に約650台を設置
設計監理:松田平田設計
施工:鴻池組
工事期間(準備工事を含む):2021年3月1日~2023年8月末(予定)

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