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ポプラ／広島で「Uber Eats」の実証実験開始

2021年08月20日 13:50 ／ 店舗

ポプラは8月24日、広島県内の2店舗でUber Eats Japanが提供するフードデリバリーサービス「Uber Eats」を利用した実証実験を開始する。

＜サービスイメージ＞
サービスイメージ

「Uber Eats」は、タップ一つで世界中の数多くの人々に好きな料理を届けるオンデマンドのフードデリバリーサービス。世界6大陸、6000以上の都市でサービスを展開している。地元の名物から日々口にするファーストフードまで、さまざまな料理を新鮮で迅速に、信頼とともに約30分で届ける。

今回の実証実験では、コロナ禍で、自宅で食事をする機会が増えたことにより、店内で炊いた飯をその場で盛り付ける「ポプ弁」を中心に飲料・酒類・菓子などの食料品から、ティッシュやマスク等の普段の生活に必要な日用品まで約380品目を届ける。

導入店舗は、「ポプラ広島平野町店」「ポプラ八丁堀店」で、「ポプラ広島平野町店」は月曜から日曜、「ポプラ八丁堀店」は月曜から土曜のそれぞれ9時～24時にサービスを提供する。今後順次、サービス導入店舗を拡大する予定だ。

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