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イオンタウン旭/「楽しく健康になる」SC、多世代交流拠点4月23日開業

2022年03月28日店舗

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イオンタウンは4月23日、千葉県旭市に「イオンタウン旭」をグランドオープンする。

<イオンタウン旭>
イオンタウン旭

イオンタウンを代表事業者とする事業者グループ(大和ハウス工業千葉中央支社、阿部建設、楽天堂)が千葉県旭市と官民連携で推進する新しいまち「生涯活躍のまち・みらいあさひ(以下:みらいあさひ)」をまちびらきし、「イオンタウン旭」はその商業機能を担う。

旭市と事業者グループが新しいまちづくり「みらいあさひ」のパートナーとして基本協定を締結。商業施設、介護施設、居住施設を複合した新しいにぎわいエリアを創出する。

3月28日行われたWEB説明会で、加藤久誠社長は「商業施設、病院・クリニック、道の駅が連携した地域活性化を目指した施設づくりをしている。健康を意識した商品、ワークショップなども展開する」と説明した。

施設コンセプトは、地域とともに『「楽しく健康になる」ための持続可能な多世代拠点づくりウエルネスタウンASAHI』。核店舗は「イオンスタイル旭中央」(イオンリテール)で、同店含め19店舗が出店し、千葉県初出店4店舗、市内初出店10店舗、地元企業(千葉県内に本社のある企業)11店舗となっている。

「みらいあさひ」では、「イオンタウン旭」をまちづくりの核のひとつとし、診療圏人口100万人を誇る旭中央病院を医療連携拠点、道の駅「季楽里あさひ」を農業・交流連携拠点とし、多世代が交流・活躍するウエルネスなコミュニティー拠点を目指す。2023年に「イオンタウン旭」隣接地に特別養護老人ホームを開設、以降も高齢者住宅や移住者住宅などの開発も計画している。

基本商圏は車15分圏、約2万1000世帯、人口約5万4000人。来店客は平日1日5000人、休日1日6000人、年間200万人を見込む。

旭市は農業従事者が多く、高齢化・人口減少・少子化が進んでいる。今回の各社の連携、カフェ・図書館・DIYコーナーなど設置した多世代交流施設「おひさまテラス」の開設で、子育てファミリーとともに周辺住民の需要を幅広く取り込みたい考えだ。

<おひさまテラス>
おひさまテラス

千葉東総エリアでは、イオンリテール店舗は、既存の「イオン旭店」「イオン銚子店」のほか、今回オープンする「イオンスタイル旭中央」により3店舗目となる。各店舗の役割は、「イオン旭店」は、地域唯一の「総合業態」として、食品のみならず、衣料品、暮らしの品を購入できる総合の品ぞろえを展開。今回、レディスカジュアルウエアのショップの新設と拡充を実施する。また、近隣で品ぞろえが少ない、ブランドランファンやカウンセリング化粧品などを用意している。

「イオン銚子店」は、約90の専門店のほか「コト」にも対応。地域で唯一かつ最大級のモール型ショッピングセンターとして、フィットネスやアミューズメント、物販以外も充実させている。

「イオンスタイル旭中央」は、病院隣接ならではの需要にも対応し、食品スーパーと日用雑貨、化粧品、医薬品などの生活必需品をワンストップで、短時間で購入できる。「イオン」最大級の調剤薬局を展開。調剤ロボットを導入し、調剤作業を効率化する。ネットスーパー、移動販売も5月20日から開始予定だ。

千葉県内最大の「無印良品」登場

「イオンタウン旭」には、今回、千葉県内最大の「無印良品」が登場。着心地の良いウエア、素材にこだわった食品、使い勝手を考えたシンプルで機能的な文具、家具まで、暮らしのまわりの商品がそろう。

千葉・東総エリアを中心に生産、加工されたローカル商品の紹介、店内のコミュニティースペースを活用した野菜の販売、地元の生産者が出店する「つながる市」をはじめとしたイベントの開催も計画している。

創業50年、地元生産者組合が経営する産地直売店「旭食肉協同組合直売所」が出店。生産者の顔が見える安全・安心な肉を原料に使用した惣菜、ハム・ソーセージなどの加工品を製造販売する。ミシュラン5年連続掲載「目白 旬香亭」齋藤元志郎オーナーシェフ監修の「最高のとんかつ」も楽しめる。

そのほか、「ダイソー」「JINS」「サイゼリヤ」「カーブス」「メンズカーブス」などがオープンする。

さらに、イオンタウンが指定管理者となり管理運営を担う公共施設「おひさまテラス」を旭市が2階に設置。子育てを通してまちの人々がつながり、支え合い、共に育む場として、多世代の地域住民の交流やにぎわいを生み出す拠点を目指す。

屋内公園、コワーキングスペース、キッチンスタジオ、防音設備の整ったミュージックスタジオ、おひさまテラスのために選んだ約6000冊のライブラリー、クラフトルームなどのレンタル・オープンスペース、地元旭市の食材を取り入れたカフェレストランの複合施設となっている。

<周辺地図>
周辺地図
■イオンタウン旭
所在地:千葉県旭市イ4337-1
連絡先:0479-63-5605
敷地面積:約2万4897m2
延床面積:約1万4533m2
総賃貸面積:約1万1739m2
駐車台数:472台
店舗数:19店舗(核店舗・ATM含む)
構造:鉄骨造2階建て
営業時間
専門店10時~20時
イオンスタイル旭中央8時~22時
おひさまテラス9時~21時(定休日:月曜日)
従業員数:約300人(うちイオンスタイル旭中央約180人)
基本商圏:車15分圏、約2万1000世帯、人口約5万4000人

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