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宇都宮駅東口/8月に複合施設「Utsunomiya Terrace」開業

2022年04月19日店舗

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住友商事は4月19日、宇都宮駅東口で8月に複合施設「Utsunomiya Terrace」を開業すると発表した。現在、住友商事は宇都宮市と企業グループが連携して推進する「宇都宮駅東口地区整備事業」において、複合施設の開発を担当している。

まちびらき第一弾の高度専門医療施設(2021年12月開業)、第二弾の分譲マンションに続く2022年8月の開業を予定しており、今回、施設の名称「Utsunomiya Terrace(ウツノミヤテラス)」とシンボルマークを決定した。

<Utsunomiya Terraceの南側外観パース>
Utsunomiya Terraceの南側外観パース

事業は、宇都宮市が「宇都宮の未来を拓く新たな魅力の創造・交流と賑わいの拠点」に位置付ける整備事業となっている。

北関東最大級の収容人数を誇るコンベンション施設、新たな交通網であるLRT、緑あふれる開放的な交流広場や高度専門医療の拠点となる病院、また地域生活者だけでなく観光・出張目的などの来街者も楽しめるライフスタイル型商業施設、さらには上質さと使いやすさの両方を兼ね備えた宿泊施設や生活サポート施設、オフィスなどを官民連携で開発する。

LRTとは、ライトレールトランジット(次世代型路面電車システム)のこと。宇都宮市は、公共交通ネットワークとしてLRTを整備しており、宇都宮駅東口から芳賀・高根沢工業団地までの14.6キロメートルを運行する予定だ。

住友商事は、総合商社が有する街づくりのノウハウやネットワークを活用し、全国主要都市でPPP事業(Public Private Partnership)や市街地再開発事業・土地区画整理事業などの都市開発の枠組みを利用した複合開発に取り組んでいる。事業を通じて、宇都宮市における地域と産業の発展、周辺住民や駅利用者の生活利便性の向上に貢献する。

<JR宇都宮駅に面する複合施設>
JR宇都宮駅に面する複合施設

商業施設は1~6階部分に展開する予定で、主なテナント構成は、1階にスーパーマーケット、2階・3階に飲食、物販、サービス系店舗、4階に物販店舗、5階にウェディング・レストラン、オフィス、6階にオフィスを計画している。

■Utsunomiya Terrace(ウツノミヤテラス)
所在地:栃木県宇都宮市宮みらい1番2他
交通:JR東北新幹線・東北本線「宇都宮駅」徒歩1分
土地面積:約7700m2
建物構造:14階建て、鉄骨造
延床面積:約3万7400m2(別棟の駐車場も含む)
工期:2020年4月~2022年7月(予定)
開業時期:2022年8月(予定)

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