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スターバックス/恵比寿ガーデンプレイスに都内3店舗目のティー&カフェ

2022年11月08日 14:10 / 店舗

スターバックス コーヒー ジャパンは11月8日、ティーに特化した「スターバックス コーヒー 恵比寿ガーデンプレイス センタープラザB1店」をオープンした。

<「スターバックス ティー&カフェ」都内3店舗目>
スターバックス ティー&カフェ

六本木、吉祥寺に続く都内3店舗目となるティーに特化した店舗。ティーに特化型店舗では、各店のコンセプトに合わせたtea wallを設置している。新店舗は、「彩りあふれる、心あたたまるティーのひとときを」をコンセプトにしており、店舗のウォールカラーは、ハーバルティーをイメージした濃いピンクを採用した。

<ハーバルティーをイメージした濃いピンクを採用>
ハーバルティーをイメージした濃いピンク

恵比寿で過ごす休日、自分へのご褒美のティービバレッジを、ゆったりとした店内でも、テラス席でも楽しめる。

<テラス席>
テラス席

同社によると、ティーは女性客に人気だが、スターバックスのティー業態であるため、知名度から男性も入りやすく、抹茶をアレンジした商品などが人気。近くには、通常型店舗の恵比寿ガーデンプレイスタワー1F店もあり、気分に合わせて、店舗を使い分けてほしいという。

<低めのカウンター>
低めのカウンター

カウンターは、通常店舗より低くなっており、スタッフがドリンクを作る姿を眺めて楽しめる。店舗スタッフの制服は、鮮やかな店内の色あいを引き立てるようナチュラルなドレスコードを採用している。各自のスカーフは自身のものを使い、店内の華やかな雰囲気を盛り上げている。

また、毎年冬のシーズンに楽しめ、この味わいを待ちわびている顧客も多い人気茶葉の「ジョイフルメドレー」を使用したティー ラテを、同店含め全国7店舗のティー&カフェで販売する。

<「ジョイフルメドレー フルリーフ」などをホリデー商品を販売>
ホリデー商品を販売

今年は、定番の「ジョイフルメドレー」をベースに、より豊かで奥深い味わいのフルリーフを新たに開発し、「ジョイフルメドレー フルリーフ」を使用した「ジョイフルメドレー アプリコット&ムース ティー ラテ」(ホット/アイス、テークアウト税込み638円、イートイン660円)、新たに「ジョイフルメドレー ティー ラテ フラペチーノ」(テークアウトTall756円、イートイン770円)が登場する。

<ホリデー限定のティー ラテ>
ホリデー限定のティー ラテ

力強いブラックティー、ウーロン茶、ジャスミンティーと、マンゴー、パパイア、マリーゴールドの花びらをブレンドした、香り豊かな「ジョイフルメドレー フルリーフ」を使用した。

<ホリデー限定、新登場のフラペチーノ>
ホリデー限定、新登場のフラペチーノ

新登場のフラペチーノは、甘さ控えめで、繊細なティーの香り・味わいを楽しめる仕立てとなっている。

そのほかのメニューは、「ゆず&シトラス ラベンダー セージ ティー」(ホット/アイス。テークアウト648円、イートイン650円)、「和三盆 抹茶 ティー ラテ」 (ホット/アイス。テークアウト税込み638円、イートイン650円)、「ピーチ&マジェスティック チャイ ティー フラペチーノ」(テークアウトTall736円、イートイン750円)など。

<自宅でも楽しめるよう茶葉を販売>
茶葉を販売1

茶葉を販売2

■スターバックス コーヒー 恵比寿ガーデンプレイス センタープラザB1店
住所:東京都渋谷区恵比寿4-20-7 恵比寿ガーデンプレイス センタープラザ B1
営業時間:8時~22時
席数:店内48席・テラス席32席
店舗面積:165.26m2

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