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王将フードサービス/不適切な電子交換電話設備の保守委託契約を解除

王将フードサービスは3月30日、第三者委員会から不適切な取引と指摘された自社の京都本社と久御山工場の電子交換電話設備の保守委託契約を解除したと発表した。

前代表取締役社長大東隆行氏の狙撃事件において、反社会的勢力が関与していたとの一部報道を受け、自社が反社会的勢力と関係があるかどうかを確認することを目的に設置した第三者委員会が、昨日、発表した調査報告書で、不適切な取引を指摘されていた。

調査報告書は、電子交換電話設備の保守委託契約にもかかわりがある、A氏とBグループとの取引で約170億円が回収されていないと指摘した。

回収不能の約170億円は、2002年3月期に貸倒引当金を計上し、その後取得不動産の売却などを通じ、2006年9月までにすべて過去に処理済みの取引であり、簿外債務や偶発債務には該当しない。

指摘を受け、同日付で即時契約を解除した。今後は、調査報告書に記載されたA氏とBグループの会社とは一切取引をしないことを確約するという。

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