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セブン&アイ/そごう神戸店と西武高槻店をH2Oに譲渡、当面は百貨店で営業

セブン&アイ・ホールディングス、そごう・西武、エイチ・ツー・オーリテイリングは8月3日、そごう神戸店と西武高槻店をH2Oグループに譲渡する最終契約書を締結したと発表した。

セブン&アイとH2Oは昨年10月に資本業務提携を発表し、そごう神戸店、西武高槻店、そごう西神店の譲渡を発表していたが、今年5月に譲渡対象店舗からそごう西神店を外していた。

そごう神戸店、西武高槻店は、当面の間は、現在の屋号で百貨店としての営業を継続する予定。

今後、旧来型の百貨店として運営することを前提に、リニューアルを計画しており、店舗のシステム変更を行う。

そごう神戸店は百貨店を踏襲するが、西武高槻店はショッピングセンター的な要素が強い店舗のため、百貨店部分とその他部分でどのような形態で運営するのかを検討する。

新店舗の屋号については未定となっている。

H2Oは「店舗譲受にあたり、現在のお客様を第一に考えている。店舗譲渡後も、現在のお客さまが引き続き店舗を利用できる環境を整えていきたい」という。

そごう神戸店と西武高槻店の百貨店事業、そごう神戸店の資産は、そごう・西武を分割会社とし、H2Oの完全子会社であるエイチ・ツー・オー アセットマネジメント(H2Oアセット)を承継会社とする吸収分割の手法により承継する。

そごう神戸店の一部土地・建物と西武高槻店の土地・建物は、そごう・西武を分割会社とし、セブン&アイの完全子会社である神高管理を承継会社とする吸収分割を行った後、神高管理の発行済み株式の全てをH2Oアセットが譲り受ける。

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