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イオンディライト/子会社カジタクの不適切会計の影響額は96億円

経営/2019年05月24日

イオンディライトは5月24日、連結子会社カジタクにおける不適切な会計処理を受けて設置した特別調査委員会からの中間報告書を発表した。

調査対象期間(2013年3月から2019年2月末)で判明した現時点における当社連結財務諸表の純資産に与える影響総額は96億円となった。

カジタクにおいて、調査対象期間全般にわたり実態を表す適切な会計記録が存在していないこと、商品の受払記録が存在していないことなどの要因が障害となり、期間帰属の適正性を考慮した会計期間ごとの影響額については現在も調査を継続している。

特別調査委員会より、その他対象子法人(国内外のイオンディライト連結子会社等25社)の財務諸表分析と証憑突合を実施し不正の兆候の有無について検討を行ったが、問題となる事項は発見されなかった、と報告を受けた。

特別調査委員会からの最終的な報告書と再発防止策ならびにグループガバナンス強化策に関する提言は、2019年6月下旬を目途に提出される見込みだという。

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