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経産省、財務省、特許庁、外務省/庁内コンビニでレジ袋削減実験

経済産業省、特許庁、財務省、外務省は1月27日~2月14日、レジ袋削減に向け庁舎内のコンビニ店舗において、「ナッジ」と呼ばれる行動経済学の手法を活用した実験を実施する。

レジ袋削減に向けた取組として、7月1日から、全国一律で、レジ袋有料化が開始される。それに先立ち、1月27日から3週間にわたって、経済産業省、特許庁、財務省、外務省のそれぞれの庁舎内のコンビニ店舗において「ナッジ」と呼ばれる行動経済学の手法を活用した検証をスタートするもの。

「ナッジ(nudge:軽く突く)」は、行動科学の知見に基づく工夫や仕組みによって、人々がより望ましい行動を自発的に選択するよう誘導する政策手法。具体的には、検証に参加する各省庁舎内の店舗において、消費者にレジ袋の申告カード(又は辞退カード)の提示を求める。

店舗ごとに、海洋ごみの写真付きのカード、世界各国の取組を説明するカードなど、異なるタイプのカードを用いて、その効果を比較し、消費者にどのように働きかけることが効果的かについて検証する。

また、2月25日から、経済産業省、特許庁庁舎内においてレジ袋有料化を実証的に実施する。

今後、レジ袋削減に取り組む事業者の参考になるよう、こうした試行的な取組を先行して進め、その結果を情報発信していく。

■実施店舗
ファミリーマート 経済産業省店
ローソン 外務省店
セブン-イレブン 特許庁店
ファミリーマート 財務省本庁舎店

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