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ドン・キホーテ/宮崎「ボンベルタ橘」「エアラインホテル」買収

経営/2020年02月03日

ドン・キホーテは2月1日、宮崎県の橘ホールディングスが発行する全株式を取得し、同社子会社が運営する商業施設「ボンベルタ橘」、隣接する宿泊施設「エアラインホテル」を買収したと発表した。

<ボンベルタ橘>
ボンベルタ橘

ボンベルタ橘は、宮崎市の繫華街に店舗を構える地方百貨店。ドン・キホーテを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)広報室によると、「株式の取得価格は非公表で、今後のボンベルタ橘の運営については未定となっている。今の時代に百貨店という業態があっているのかを含めて、どのような業態を運営するのかを検討する」と述べている。

PPIHグループは、店舗規模や店舗構造にとらわれることなく、立地、商圏に最も適した地域密着型の店舗づくりを展開している。これまでに、長崎屋、ユニー、ダイシン百貨店を総合スーパー業態「MEGAドン・キホーテ」として再生させている。

2月1日付で、橘ホールディングスの前役員は退任しており、新しい経営体制を今後、発表する予定だ。

<エアラインホテル>
エアラインホテル

エアラインホテルについては、今後、PPIHグループ企業のホテルとして、屋号を変更せず、引き続き「エアラインホテル」として運営する計画となっている。

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